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両親の家について(1、建て替え 2、リノベーションか)

Naohikoのプロフィール写真
Naohiko
兵庫県
両親の家について(1、建て替え 2、リノベーションか)についてご相談です。
現在、30坪〜40坪ほどの土地に築40年の木造二階建てに両親が2名で居住しています。
古くなっており、両親の足も少し悪くなってきており、できるだけ安く平屋に建て替えか、リノベーションで価格の安い方を検討しています。

1、建て替えの場合、
  A、平屋建て
  B、コンテナハウス

2、リノベーションの場合、1Fをフルリノベーション、2Fは物置や
  子供、孫が帰省した場合の寝室

と考えています。

専門家様にお勧めやアドバイスを頂ければありがたいと考えております。

宜しくお願い致します。

専門家の回答

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星マーク
相談者が役に立った
2016年 5月 8日

回答ではありませんが、皆さんがこのような文面で相談をされる場合が多いので、回答をもらうための注意点を記します。
①敷地面積はある程度の精度が必要です。10坪の誤差は多すぎです。
②既存建物の延べ床面積、できれば1階と2階のそれぞれの面積が必要です。
③できれば1階の大まかな室名があったほうが良いでしょう。平面図があるともっと良いです。
④敷地の建ぺい率、容積率、用途地域などの法的条件がないと、新築の場合の比較検討ができません。
一般の方にはなかなか分からないことかもしれませんが、相談されるのであれば最低限、これらの記述がないとアドバイスできないと思います。

価格の安い方ということだけであれば、いろいろ検討するまでもなく既存建物の改修工事になると思います。
矢印
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星マーク
相談者が役に立った
2016年 5月 8日
Naohiko様、初めまして 
【快適健康環境+Design】森建築設計と申します。
ご両親の住宅計画については大きく三つの懸案事項がございます。
1、耐震性能
2、温熱性能
3、建設コスト
以上の3点です。

1、耐震性能
  築40年のお住まいということですので旧耐震基準で建設された建物である可能性が高いです。旧耐震基準は震度6強や震度7の地震で倒壊する可能性が高い性能です。熊本の地震被害映像でご理解いただけると思います。
まず第一に耐震性能の確保が必要です。

2、温熱性能
  60歳を超えるとヒートショックによる疾病の恐れが高まります。家のどの場所でも最低でも室温15℃以上となるような断熱性能の住宅とするべきです。兵庫県のご計画のようですが、全国的な調査結果から大阪地域は寒くないというイメージから断熱性能を安易に考える人が多くヒートショックによる疾病の発症率の高い地域なのです。

3、建設コスト
  Naohiko様がご両親にどのような住宅に住んでもらいたいかによって必要な費用は変わります。とにかくローコストで済ませたいということならリノベーションを選択してください。必要な耐震性能と温熱性能を確保したいと考えたご計画でしたらフルリノベーションと新築の工事費はほとんど同じです。

いずれにしてもネットで簡単に答えがでることではありませんので、お近くの設計事務所に相談し、既存建物を調査してもらったうえで協議しながら決定する必要がございます。

【快適健康環境+Design】森建築設計
□横浜馬車道アトリエ
横浜市中区本町6-50-1
YCCヨコハマ創造都市センター内106
□川崎等々力アトリエ
川崎市中原区等々力17-5
電話:090-9134-2670
メール:info@mori-ken.com
ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/
ブログ
http://moriken1ro.exblog.jp/
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