地下鉄駅から近くて気に入った土地が港区南青山にあります。
第二種中高層住居専用地域、建ぺい率60%、容積率300%、
24m第3種高度地区、準防火地域、です。
さて、気にしております問題は地盤強度です。右隣家の土地と左斜め後ろ家の土地、つまり2か所の土質柱状図を港区役所で手に入れました。
2か所とも、0-9mまで1-3Nでずぶず刺入されカーブは真下に下降、
9ないし10mでカーブが立ち上がるも、10m-17mの範囲では14N-34Nで上がったり下がったりしております。
18mでマックスの50Nとなり以降25mまで50Nで横ばいです。
柱状図の土質区分の欄には、1-4mないし5mがローム層、6-12mが粘土と砂質粘土、12-19mが細砂、20-25mが細砂とシルト質細砂と表示されております。
細砂とは川底の堆積物でしょうか?カーブが真下に降下した形状が物理として、問題ありではないか?と考えました。
駅に近い点が一番の気に入ったところです。この土地に木造3階建ての家を建てたいのですが、あまりよくない選択肢なのかな?気に入った土地であれば地盤改良する前提で購入即決した方がいいのかな?港区でもここは地盤良くないのかしら?ほかの土地が見つかるまで待ったほうがよいのかな?と迷っている現状です。
長い文章となってしまいましたが、アドバイスをよろしくお願いいたします。
第二種中高層住居専用地域、建ぺい率60%、容積率300%、
24m第3種高度地区、準防火地域、です。
さて、気にしております問題は地盤強度です。右隣家の土地と左斜め後ろ家の土地、つまり2か所の土質柱状図を港区役所で手に入れました。
2か所とも、0-9mまで1-3Nでずぶず刺入されカーブは真下に下降、
9ないし10mでカーブが立ち上がるも、10m-17mの範囲では14N-34Nで上がったり下がったりしております。
18mでマックスの50Nとなり以降25mまで50Nで横ばいです。
柱状図の土質区分の欄には、1-4mないし5mがローム層、6-12mが粘土と砂質粘土、12-19mが細砂、20-25mが細砂とシルト質細砂と表示されております。
細砂とは川底の堆積物でしょうか?カーブが真下に降下した形状が物理として、問題ありではないか?と考えました。
駅に近い点が一番の気に入ったところです。この土地に木造3階建ての家を建てたいのですが、あまりよくない選択肢なのかな?気に入った土地であれば地盤改良する前提で購入即決した方がいいのかな?港区でもここは地盤良くないのかしら?ほかの土地が見つかるまで待ったほうがよいのかな?と迷っている現状です。
長い文章となってしまいましたが、アドバイスをよろしくお願いいたします。