お世話になります。
申込みをした土地の契約が日曜に迫り、本当にここで大丈夫かと考えを巡らせており、ご意見をお伺いしたいです。
該当地は川まで直線距離500m程度、急坂の上(2階建て建物より高い)の平坦地で、他にもすでに3軒ほど家があります。地名は水系ではありません。
国土地理院のネット地図で調べると明治の森林から昭和の畑、宅地、また畑、宅地〜空き地、みたいな感じです。土地条件図だと台地〜人工地形の間です。(山地斜面もありますがこれは急坂のことだと思っています。)水害、地震、地下水の目立った記録はないようです。
長方形を3つに分筆するので境界のコンクリブロックや擁壁のない真ん中を選びました。
道路一本裏の別の宅地(坂の下のエリア)でメーカーさんが去年行った地盤調査によると、標高22.6m、旧版地図では針葉樹林で、段丘と判断されています。スウェーデン式サウンディング試験では4点計測で、軟弱層が5.75m程度断続、無音の粘性土、荷重1.0で半回転数70以上2層出たところでやめています。
メーカーさんはベタ基礎と選定し、私の土地でもおそらくベタ基礎になると見積に入れてもらっています。
ここまでなら予定通りなのですが、
換算N値が20を超えておらず粘性土で、液状化の判定(土地条件図などの概略判断)では可能性が非常に高いとされていて、ハザードマップではギリギリのラインだし崖上だからと安心していたのでいきなり怖くなってしまいました。
実家が国道沿いの液状化や土砂崩れ等がないところなので親も心配しています。液状化するなら地盤改良工事も高額になるしやめたほうがいいのはわかっているですが、やっと見つけた土地で次が見つかるか不安もあります。
よろしくお願いします。
申込みをした土地の契約が日曜に迫り、本当にここで大丈夫かと考えを巡らせており、ご意見をお伺いしたいです。
該当地は川まで直線距離500m程度、急坂の上(2階建て建物より高い)の平坦地で、他にもすでに3軒ほど家があります。地名は水系ではありません。
国土地理院のネット地図で調べると明治の森林から昭和の畑、宅地、また畑、宅地〜空き地、みたいな感じです。土地条件図だと台地〜人工地形の間です。(山地斜面もありますがこれは急坂のことだと思っています。)水害、地震、地下水の目立った記録はないようです。
長方形を3つに分筆するので境界のコンクリブロックや擁壁のない真ん中を選びました。
道路一本裏の別の宅地(坂の下のエリア)でメーカーさんが去年行った地盤調査によると、標高22.6m、旧版地図では針葉樹林で、段丘と判断されています。スウェーデン式サウンディング試験では4点計測で、軟弱層が5.75m程度断続、無音の粘性土、荷重1.0で半回転数70以上2層出たところでやめています。
メーカーさんはベタ基礎と選定し、私の土地でもおそらくベタ基礎になると見積に入れてもらっています。
ここまでなら予定通りなのですが、
換算N値が20を超えておらず粘性土で、液状化の判定(土地条件図などの概略判断)では可能性が非常に高いとされていて、ハザードマップではギリギリのラインだし崖上だからと安心していたのでいきなり怖くなってしまいました。
実家が国道沿いの液状化や土砂崩れ等がないところなので親も心配しています。液状化するなら地盤改良工事も高額になるしやめたほうがいいのはわかっているですが、やっと見つけた土地で次が見つかるか不安もあります。
よろしくお願いします。