以下を専門家の方に確認させてください。
宜しく御願いします。
1
添付写真有り
東京都における2015年の竣工で木造2x4工法の戸建ですが
3階建ての高さを有利にする為、
1階の床を基礎高さ400mmの中へ200mmくらい下げて潜らせています。
基礎の4面は基礎上端から高さ400mmくらいの
スタイロフォームを貼っていますが、
基礎の下端まで貼られては無く、基礎の底も貼っていませんので、
一般的な外基礎断熱とは違います。
また、基礎パッキンを使用せずに防腐処理された土台を基礎へ
載せていますが基礎の中や周囲に換気設備やガラリは一切無いです。
上記が原因か判りませんが、
特に5月〜9月ころまで1階と言え、
通常より湿度が高いと感じますしクローゼット内などのカビ
は気になるので湿度対策の炭を置きました。
また、竣工後の7年で防蟻を再度、
行いましたが今の所、シロアリは居ないと思われます。
後は基礎内のカビなど気になりますが、
1階の床に点検口は無いので、
床下を見るには床材の一部を切ってカメラなどを
使用するか?でしょうか。
2
添付写真有り
現場で1階の階段に起きた設計による高さ間違いが発覚し、
それが理由かは判りませんが、
写真の様に段板を支える1本の柱(予定したプレカットに無い?)
を基礎の底部へ直接に建てて施工しています。
これは現場で変更された為?
他の土台などと違って防腐処理されていない木材の表面に見えますが、
正解なら仮に基礎内へシロアリが来た場合は柱を狙い易いのでは?
と感じています。
宜しく御願いします。
1
添付写真有り
東京都における2015年の竣工で木造2x4工法の戸建ですが
3階建ての高さを有利にする為、
1階の床を基礎高さ400mmの中へ200mmくらい下げて潜らせています。
基礎の4面は基礎上端から高さ400mmくらいの
スタイロフォームを貼っていますが、
基礎の下端まで貼られては無く、基礎の底も貼っていませんので、
一般的な外基礎断熱とは違います。
また、基礎パッキンを使用せずに防腐処理された土台を基礎へ
載せていますが基礎の中や周囲に換気設備やガラリは一切無いです。
上記が原因か判りませんが、
特に5月〜9月ころまで1階と言え、
通常より湿度が高いと感じますしクローゼット内などのカビ
は気になるので湿度対策の炭を置きました。
また、竣工後の7年で防蟻を再度、
行いましたが今の所、シロアリは居ないと思われます。
後は基礎内のカビなど気になりますが、
1階の床に点検口は無いので、
床下を見るには床材の一部を切ってカメラなどを
使用するか?でしょうか。
2
添付写真有り
現場で1階の階段に起きた設計による高さ間違いが発覚し、
それが理由かは判りませんが、
写真の様に段板を支える1本の柱(予定したプレカットに無い?)
を基礎の底部へ直接に建てて施工しています。
これは現場で変更された為?
他の土台などと違って防腐処理されていない木材の表面に見えますが、
正解なら仮に基礎内へシロアリが来た場合は柱を狙い易いのでは?
と感じています。