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RC造り新築と太陽光発電

現在RC造り2F建ての新築を検討中です。方位や周辺環境の観点から、太陽光発電のメリットもあると考えていますが、下記の点で悩んでいます。

1)新築の場合、補助金の関係で一度上屋が立ってから太陽光の施工をするのが望ましいかと考えますが、その時点で建物に対する保障がなくなる(業者による)。躯体打設時に架台の基礎含め防水工事を行っておいて、竣工後太陽光パネルのみの工事を行うというのは可能なのか?
2)陸屋根の場合、太陽光発電パネル施工可能なメーカーが限定されないか。
3)陸屋根をやめて、打設時点から片流れの屋根にした場合、後からの太陽光パネル設置に関わる限定は2)より緩和されるのか。
4)最初から片流れの屋根とした場合、打設にかかるコスト増と防水工事に関わるコスト減を考慮すると、太陽光発電を載せる場合陸屋根に比べどの程度のコスト増になるのか。

純粋に建築だけでなく、太陽光発電工事にも絡んでくる話になりますが、皆様のご意見をいただけると幸いです。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

5件

2013年 2月12日
コンニチワss12012さんへ
太陽光発電パネルは日進月歩ですが、通常効率の高いパネルを選び取付方法と設置場所や重量を考慮し実施設計にいれます。単純に一期工事と二期工事とわけて同じ施工会社に設置工事を頼めば防水保証問題もなく良いと思いますよ!
矢印
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2013年 2月12日
当然躯体打設時に架台の基礎含め防水工事を行っておいて、竣工後太陽光パネルのみの工事となります。電気工事も露出配管にならないように空配管を事前にしておきます。特殊なケースではないので心配はいりません。
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月13日

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佐山様、
やはり事前に工事を行っておいて、パネルのみ後工事にするのがよさそうですね。問題はパネルメーカーが確定するのがどのタイミングかにもよりますが、極力基礎工事の段階でメーカーに依存しない汎用性のある基礎配置ができるか、ということになりそうですね。

ご意見ありがとうございました。

2013年 2月12日
SSI2010 さん

前回も回答させて頂いている、マックスネット・コンサルタントの片瀬です。

太陽光発電の補助金を受けるには、補助金申請受理後、9ヶ月以内に
建物及びパネル工事が完成すれば、問題ありません。

また、設計段階でも、加重・引き抜き等を検討して、構造計算します。
工事も、一度に発注するのが、ベストです。
パネルまで含んで、瑕疵担保の範囲としてください。

態々分離発注する場合は、そのメリットを考えてください。
(メリットは無いと思いますが・・・)

コンクリート造の場合、陸屋根が一番ローコストになります。
勾配をRCで造る場合、業者の技術にもよりますが、コンクリートの打設
精度に注意しないと、ジャンかなどの問題が生じます。また、屋根防水
及び仕上げにもコストが掛かりますので、メリットは少ないでしょうね。

陸屋根にして、勾配のための立ち上がりを設けるのが、一番ローコスト
になりますので、検討してみてください。
矢印
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矢印
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ユーザーの返答

2013年02月13日

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片瀬様、たびたびのアドバイスありがとうございます。
陸屋根が一番ローコストになるとは知りませんでした。やはりオーソドックスに設計段階で当該構造を陸屋根に設置することを前提に進めるのが一番間違いないようです。ただ、風の影響を考えると、架台設置の場合、基礎の強度より架台ーパネル間の強度が十分か確認する必要がありそうですね。

施工面とは別になりますが、資金面の観点から、来年度の補助金情勢が不透明なことが悩ましいところです。来年度も今年度同様の補助金がでるのであればよいのですが・・・(特に東京都の補助金)。

いろいろなケースを検討してみたいと思います。

2013年 2月13日
1)について
なんら問題はなく、できます。
2)について
限定はないと考えてよいと思います。
3)片流れの方が、保証の問題がでてきそうです。できなくはありませんが、コストもかかりそうですね。
4)上記の通りRCで片流れをつくる場合、施工性、メンテナンス、コストも考えると素直に陸屋根がよいと思います。
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月14日

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荻原様、
やはり奇をてらわずに一般的な陸屋根の方が、初期コストだけでなく後々のメンテナンスも考えるとよさそうですね。あとは陸屋根にした場合アクセスをベランダからにするか、2Fからにするかによってもコストが変わってきそうですね。

ご回答ありがとうございました。

2013年 2月17日
適値コムよりお知らせ致します。

建築コストの研究をしております。

質問について回答します。

1について:
・施工は可能です。
・責任範囲の明確化や高さ、仕様(荷重などの条件など)が
それぞれに違うと思われます。それぞれの条件によって対応が
変わると思います。

2について:
・架台や基礎条件を対応すればメーカー条件に合わせることが
可能と思われます。

3について:
・2と同じ

4について:
・建築の増減については防水仕様などもありますので純粋に
増減を考えれば良いと思います、仕様に寄りますので一概に
どちらがコスト高になるか。は限定できません。

太陽光パネルは面積的範囲によります。
架台、基礎などの条件も変わりますので、各メーカー条件に
よって変化すると思います。

参考になれば幸いです。

お問い合わせはメールにて対応しております。
info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月18日

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大槻様、

確かに仕様によって細かい部分はかなり変わってきそうですね。メーカーが確定後設計するのか、必要なKW数に応じてどのメーカーでも必要な強度をあらかじめ確保してからメーカーを決定するか、検討しようと思います。

ご回答ありがとうございました。

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