大阪湾を一望できる500㎡の敷地に眺望重視のアウトドア派平家民泊

はじめまして京都で設計をしておりますSOUNDの岡本と申します。

民泊をはじめとする旅館業建築が昨今多数案件が増えて来ておりお手伝いさせて頂いております。
非常に魅力的な案件ですね。

現地を見てみれば何かしらアドバイス差し上げられると思います。
もう少し詳しいお話しも聞いてみたく思います。
お手数ですがご連絡を頂けないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

一級建築士事務所SOUND　
岡本 成貴
〒604-0021
京都市中京区室町町通二条下る蛸薬師町280-305
Tel/Fax 075-211-7670
ok*****-a.com

はじめまして大阪箕面で設計事務所をしています
アイ・シー企画株式会社の長谷川と申します。
私どもは分離発注型の設計をメインにしています。
建築は信頼のおけるたくさんの専門工事会社が一つのチームで
お客様のご要望に最大限こたえるために力を尽くします。
分離発注はコストパフォーマンスを良くするだけではなく、
建築の透明性を高めより信頼性の高いものになります。
コストと信頼がつながるものと思います。
建築士はそのチームをまとめるコンダクターです。
夢の実現のために私ども建築士と、施主がコラボした建物ばかりです。
詳しくは当社ホームページをご覧ください。
http://www.icen.com
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建築をトータルで考える。人に優しく。自然に優しく
●アイ・シー企画株式会社
●〒５６２－００２３　　　　　　　
●大阪府箕面市粟生間谷西４丁目２－３７－５０４
●ＴＥＬ　０７２－７３９－８０３１
●ＦＡＸ　０７２－７３９－８０５１
●URL http://www.icen.com/
●E-mail*****com
●長谷川　浩一
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全棟が、屋上で繋がる空中回廊を造ると面白いですね。
鶴崎より

はじめまして。
大阪の建築設計事務所 Coo Planning 中尾彰良と申します。
土地購入前からのご相談をいただくことがほとんどです。
住宅、収益物件など、融資の状況を確認しながらのプラン及び概算見積りの流れをとり、
可能と判断された時点での、土地最終契約に至るよう心掛けています。
詳しい内容などお聞かせいただければ幸いに思います。

一級建築士事務所 Coo Planning 中尾彰良 *****anning.com
http://www.cooplanning.com

hshinさん

はじめまして、東京の渋谷で設計事務所を運営しております日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。

「渡辺篤史の建もの探訪」や「完成！ドリームハウス」などのメディアにも度々出演しており、余談ですが、2年前のフジテレビ月9ドラマで福士蒼汰君、本田翼さん主演の主人公が建築家を目指す「恋仲」の模型や図面の資料提供、建築関連のアドバイザーも努めておりました。

大阪湾が一望出来る小さなウィークエンドハウスは非常に魅力的ですね。また、少しづつでも周囲に宿泊棟が数件出来ることで、ひとつの魅力的な街並が生まれます。
それぞれの棟の間のランドスケープにも統一感をもたせることで、魅力は倍増致します。

事例を一つひとつ見て頂けると分かると思いますが、その人、そのひとつの家族のためだけの住まいを創り続けております。
是非、一緒に楽しい暮らし方を考えましょう。夢のお手伝いが出来ることを願っております。

日比生 寛史／日比生寛史建築計画研究所
hiroshi hibio architects
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-3-18ヴィラ・モデルナA-303
tel/fax:*****
mobile:*****
hir*****ocn.ne.jp
http://hha.bz/

hshin様
はじめまして
京都から全国で設計を行っているラウムアソシエイツ一級建築士事務所の宗本です。
以前に六甲山のケーブル駅の近くで、素晴らしい眺望の別荘とご希望のようなコテージの付いた計画を行いましたが、様々な事情で実現しませんでした。それ以前には、長野蓼科、軽井沢などではいくつも経験してきました。現在は、様々な集客のシステムが出来ていますのでそれらを利用して、民泊のサービスが十分出来ますと問題なく民泊は出来ると思います。敷地に国定公園などがかかっていますと、様々な条件が付いてきます。また、山中でリネンなどの十分サービスを出来るようにすることが重要と思います。
お気軽にお声がけいただけますと、幸甚です。
宗本順三

大阪府は全国でも数少ない民泊施設が認められている土地ですが、市町村によっては許可されていないのも、現状であります。
何れかご教示頂ければ、新築可能か調査させて頂きます。

ホテル等ではなく民泊施設になさりたい理由は旅館業法の規定を緩和なさりたい為でしょうか？

建築的な部分においては、ホテル等と民泊施設ではあまり法的施設対応は変わりません。(消防設備の設置義務程度)特に、そもそもはオリンピックや外国観光客を受け入れる為の特区制度でしたので、既存の住宅･共同住宅の有効利用が前提で考えられています。ですので、民泊施設として新築するなら、民泊施設を止めた時(共同)住宅として使用できる様に考えることが望ましいです。（採光、敷地設定(用途上可分)→接道、等）
しかしながら、住宅として使用できるようにする事はコストを含めて必ずしも簡単なことではない場合もございますので、検討が必要となります。
更に、民泊新法が制定されて安易な管理体制では運営できなくなりました。
ご自分で住宅宿泊管理業務をなさらないなら、旅館業法で定められた簡易宿泊所として
運営が望ましいと思います。

条例等とその主旨について施設想定を簡単に致しますと、
旅館業法(簡易宿泊営業)⇒一団建築物(用途上不可分)、ホテル・旅館、事業者管理、投資収益目的。
民泊新法(家主居住型)⇒建築物毎に敷地規定遵法(用途上可分)、住宅・長屋・共同住宅・寄宿舎、家主(事業者)管理[常駐]、文化交流目的(収益性△)
民泊新法(家主不在型)⇒建築物毎に敷地規定遵法(用途上可分)、住宅・長屋・共同住宅・寄宿舎、住宅宿泊管理業者管理(委託業務？)、休眠地活用目的(収益性△)
民泊条例(大阪市等)⇒建築物毎に敷地規定遵法(用途上可分)、住宅・長屋・共同住宅、事業者管理、投資収益目的。

また、シェアハウス･ゲストハウス等の用途は寄宿舎としてこれまでは申請して確認･検査していて建築対応業務としてはこれまで変わりませんが、これからは事業者本人の業務が場合によっては増えることになります。

Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之　拝
ArchiL*****e.jp tel.099-296-1156

＝豊かな空間創造、幸福な時間＝