高さ5.2mのL型擁壁の底盤(3.7m)の上部(実際は5,4,3mと3段階の高さの擁壁が並んでいます。)に建築可否の相談をここでさせてもらいやめるべきとの事でハウスメーカーにその旨伝えたところ、
・底盤の地耐力が200kN/m2確保されている
・上積加重10kN/m2確保している
・安全率1.5倍かかっている
・1000m2以上の新規分譲なので開発行為の為、構造計算で許可が出ている
・擁壁も形式認定されている
・杭を底盤に乗せれば何の心配もない
等、説明を受けました.
場所は気に入っているのですが、杭を打てば本当に心配がないのか、家の途中で切土と盛土に代わるのでリスクが高くないのか、よくわからなくなっています。
可能性を上げればリスク0はないのは理解していますが、30%なのか70%なのかの
程度の感覚も持てず悩んでいます。
ハウスメーカーは建築させたいので大丈夫と言っている気もしますが、何かアドバイスいただけると幸いです。
・底盤の地耐力が200kN/m2確保されている
・上積加重10kN/m2確保している
・安全率1.5倍かかっている
・1000m2以上の新規分譲なので開発行為の為、構造計算で許可が出ている
・擁壁も形式認定されている
・杭を底盤に乗せれば何の心配もない
等、説明を受けました.
場所は気に入っているのですが、杭を打てば本当に心配がないのか、家の途中で切土と盛土に代わるのでリスクが高くないのか、よくわからなくなっています。
可能性を上げればリスク0はないのは理解していますが、30%なのか70%なのかの
程度の感覚も持てず悩んでいます。
ハウスメーカーは建築させたいので大丈夫と言っている気もしますが、何かアドバイスいただけると幸いです。