お世話になります。変形地に木造2階建て、べた基礎の新築を建築予定です。西側の土地は田んぼになり、境界に土留めコンクリートブロック(根入れが2段、上が3段あります。)があります。
①L型の建物のうち、図の赤い部分はコンクリートブロックより1.7m以下になりそうなので、深基礎のほうがよいのかなと考えています。コンクリートブロックの根入れの部分からの安息角にかかるためです。これは正しいでしょうか?工務店からは特に深基礎にするようには提案されていません。
②地盤調査の結果が図のようになっています。深さ0.5m以上の部分ではN値がだいたい3以上になっていますが、それ以下では3以下です。普通のべた基礎の根入れ深さは12Cm以上とのことです。工務店では地盤補強は必要なく普通のべた基礎で大丈夫とのことでした。基礎の根入れ深さが20cmとしても30cmはふかふかな土の上に基礎が乗ることになります。べた基礎は面で支える構造なので大丈夫なのでしょうか。それとも根入れ深さを50cmにすべきなのでしょうか。
申し訳ございませんがよろしくお願い申し上げます。
①L型の建物のうち、図の赤い部分はコンクリートブロックより1.7m以下になりそうなので、深基礎のほうがよいのかなと考えています。コンクリートブロックの根入れの部分からの安息角にかかるためです。これは正しいでしょうか?工務店からは特に深基礎にするようには提案されていません。
②地盤調査の結果が図のようになっています。深さ0.5m以上の部分ではN値がだいたい3以上になっていますが、それ以下では3以下です。普通のべた基礎の根入れ深さは12Cm以上とのことです。工務店では地盤補強は必要なく普通のべた基礎で大丈夫とのことでした。基礎の根入れ深さが20cmとしても30cmはふかふかな土の上に基礎が乗ることになります。べた基礎は面で支える構造なので大丈夫なのでしょうか。それとも根入れ深さを50cmにすべきなのでしょうか。
申し訳ございませんがよろしくお願い申し上げます。