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RC外断熱での吹き抜けの是非

現在RC造り2F建てで設計を進めておりますが、換気計画や室内環境を均一にする観点から、LDKと階段をオープンにした間取りを薦められています。デザイン的にはありだと思うものの、従来構造の居住経験しかない為、LDKから直接階段へのアクセスをした場合、夏場はともかく冬場が寒くなりそうな気がしています。なお床暖房は導入しない計画です。

また2Fが寝室予定の為、防音の観点から引き戸等の設置が必要だと考えていますが、使い勝手としては2Fよりは1Fに引き戸を設置し、必要により開け放すことで吹き抜けとするのが良いような気がします。

デザイン面のみでなく、使い勝手や施工コスト面等のメリット・デメリットに関する様々なご意見をお聞かせいただけると幸いです。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

4件

2013年 3月12日
吹き抜けで床暖房が内のであれば上部の暖気を強制的に1階に送らなければなりませんが、暖気は上昇力が強いので、中々、コントロールが難しくなりますが、できないことではありません。原則、吹き抜けは床暖のような輻射熱での暖の確保が重要です。

吹き抜けは気持ちいいものですね。我々もよく使います。でも、音漏れや温熱のコントロールは大変重要なので、よく話し合ってよりよい気持ちの良い吹き抜け目指してください。
矢印
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ユーザーの返答

2013年03月13日

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萩原様、
吹き抜けには輻射熱のような熱源確保が必要という点、ご助言ありがとうございます。また私も懸念しているとおり音漏れについては重要だと考えていますので、うまくバランスのとれたデザインを考えていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

2013年 3月12日
吹き抜けは夏はどうにかなっても冬場の寒さが辛いケースが多いようです。
冬場は空気を下手にファンなどで循環させると不快な室内風が発生する
恐れもあります。

もちろん、窓や断熱性能、蓄熱の検討、夏の通風計画や排熱計画、などしっかりすれば、視覚的にも体感的にも気持ちの良い空間になるかもしれません。

また、薪ストーブやペレットストーブをリビングに一台設置すれば
家全体が暖かく、逆に吹き抜けであることが暖気を家全体に運ぶ
役割を果たすので効果的な場合もあります。

あくまでも一般論として参考にして頂ければ幸いです。
矢印
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ユーザーの返答

2013年03月13日

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澁江様、
換気計画では風速等を考慮しないと、吹き出口周辺が不快になりそうですね。総合的な通風計画や、夏冬の空気対流を考慮したデザインを考えていきたいと思います。
ご助言ありがとうございました。

2013年 3月13日
いわゆるエアコンは空気を暖めたり冷やしたりします。輻射熱暖房機は空気を暖めるのではなく熱線をあびることにより暖かさを感じます。空気があたたまってから暖かさを感じるのではなく熱線があたる事により暖かさを感じます。
深夜電力でレンガを600度に熱し昼間放熱するシステムがありますね。
空調は24時間換気で常に入れ替わりますから霧がありません。
家の熱の出入りの25%が断熱材で残り75%が輻射熱による熱の出入りといわれます。
24時間換気に地熱利用をつけると外気が地中熱の15度になってはいってきますから制御エネルギーが少なくてすみます。床材に輻射熱反射素材をつかうと体温で暖かさを感じます(私の住宅では脱衣室、お風呂場、そしておトイレに使用しています)躯体が底冷えするとなかなか温まりませんので換気だけで一定の環境を造れる地熱利用を採用すると夏冬ともよいと思います。依頼している設計士に相談してみるとよいと思います。
http://www.houseco.jp/work/3377/construct
参考にしてみてくださいね。
矢印
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ユーザーの返答

2013年03月13日

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佐山様、
地熱の活用については、なるべくコストをかけずに実現できないか検討しています。うまく輻射熱を活用し、躯体を一定の温度に維持できるようなデザインを考えて行きたいと思います。

ご助言ありがとうございました。

2013年 3月19日
適値コムよりお知らせ致します。

住宅のコストと品質を研究しています。
RCはご存じだと思いますが熱を蓄えることが出来ます。
木質と比べて熱の給排出がしにくいのです。

よって、一度温まると中々冷えません。
また温まるまでに時間が掛ります。

その性質を理解してさまざまな環境に適合しているか。という
点を考慮しないといけません。

床暖房とRCは非常にマッチングします。
しかし、床暖房が無い場合は、室内の熱伝動を理解した中で
間取りを考えることもあり得ます。

例えば、熱は上昇しますので、その上昇を使い、寝室などは
2階へ配置するなど、配置計画を考えるなどです。

また、冷暖房をどのように計画するか。設備設計は十分に検討する
べきだと思います。

ご質問はメールにて受け付けております。
info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:

矢印
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