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家づくり相談

狭小地でのアパート建設

東京都内に所有している76.22㎡の土地(やや不整形)に、できるだけローコストでアパートを建設したいと考えています。
土地の条件は以下の通り。
 ・市街化区域(最寄り駅から徒歩2分)
 ・準工業地域
 ・建ぺい率80%、容積率300%
 ・準防火地域、第三種高度地区、特別工業地区
 ・南側間口2.7m、奥行き12m(ほぼ平坦)
 ・南側に幅員約3mの舗装区道(建築基準法第42条2項)と接道
希望としては、容積率をめいっぱい使い(76.22㎡×3=228.66㎡)
1階、2階、3階 60㎡×3階=180㎡+4階 48.66㎡
=228.66㎡の木造4階建てのローコストアパートを建築したいと考えているのですが、可能でしょうか?(部屋数は1~3階まで30㎡×2部屋+4階48.66㎡一部屋の合計7部屋もしくは4階を24㎡×2部屋で合計8部屋)
色々調べていくと、防火規制、高度規制、設置している道路の幅員などを考慮すると、容積率ぎりぎりの228.66㎡の建物は難しいかもしれないことが分かってきました。
①この土地に、どれくらいの広さのアパートが建設できるか?
②できるだけローコストにしたいが、木造が最適なのか?
 鉄骨やRCの方が良いのか?
③上記の場合、建設費はどれくらい見込んでおけば良いのか?
④ハザードマップによれば、「液状化の可能性あり」のエリアに該当します。
 建設方法及び建設費用への影響は?
以上3点について、ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

専門家の回答

1件

2019年 5月 5日
坪あたり70〜75万です。木造4階建てです。鉄骨やRCは利益が出ません。東京は窓さき空地の問題があります。地形をみなければ判明しません。3Dスケッチでチェックしませんか?よくありますがアパート埋まるまでまた空き家率を考慮して自己資金ない場合は銀行に担保差し押さえされるケースで泣きを見る方が多くいます。事業計画ができていますか?????ただ目一杯建てれば事業がうまくいく訳ではありません。事業計画は年収からそして自己資金から構築します。それと液状化なら鋼管杭を打つことになります。大概の人は自己資金不足し融資で事業式まで借りられると勘違いし失敗します。失敗しない事業計画が大切です。目一杯立てると良いと勘違いしない方が良いです。普通このような事業される方は2年分の全家賃を自己資金で持っている方がする事業ですが大丈夫でしょうか?疑問ありましたらメッセージでお答えします。
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