初めまして。
どうぞ宜しくお願いいたします。
板橋区エリアで築50年以上、再建築不可の一軒家リノベーションを
検討しています。狭小住宅かつ2階を後付けで増築した経緯があるため、
1階と2階の形状が不規則で間取りを考えるのに苦労しております。
1階と2階の構造を統一し、減築や吹き抜けの設置で建ぺい率を
超過しない形で何とかリノベーションを実現したいのですが
いくつか基本的な質問があります。
▪旧建築法で作られた大きなバルコニー
2階の南側に1階の部屋の上に乗る形で約6畳の大きなバルコニーがあります。
床面積としてカウントされないことを知り、
何とか活用できないか模索しておりますが、
例えば室内に組み込み、吹き抜けにすることは可能なのでしょうか?
改修の範囲として、屋外だった部分を室内化することは可能なのか。
具体的には柱を増設し屋根を設けることになりますが、
これは改修の範疇に入るのか。建ぺい率さえクリアすれば良いのか、
そもそも出来ない工事なのか教えていただきたいです。
▪1階と2階の柱について
1階の柱の外側に2階の柱を増設し、お神輿のような形で2階が形成されています。
2階の間口が1階より30cm程度広くなっており、
改修する際に統一できればと考えておりますが、
通常どの階の柱の位置を基準に柱を立てるものなのでしょうか?
あるいは現状維持で30cm程度の誤差は構造的には問題ないのでしょうか?
耐震的にどうなのかも非常に気になります。
基本的な質問ばかりで恐縮ですが、ご教示頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
板橋区エリアで築50年以上、再建築不可の一軒家リノベーションを
検討しています。狭小住宅かつ2階を後付けで増築した経緯があるため、
1階と2階の形状が不規則で間取りを考えるのに苦労しております。
1階と2階の構造を統一し、減築や吹き抜けの設置で建ぺい率を
超過しない形で何とかリノベーションを実現したいのですが
いくつか基本的な質問があります。
▪旧建築法で作られた大きなバルコニー
2階の南側に1階の部屋の上に乗る形で約6畳の大きなバルコニーがあります。
床面積としてカウントされないことを知り、
何とか活用できないか模索しておりますが、
例えば室内に組み込み、吹き抜けにすることは可能なのでしょうか?
改修の範囲として、屋外だった部分を室内化することは可能なのか。
具体的には柱を増設し屋根を設けることになりますが、
これは改修の範疇に入るのか。建ぺい率さえクリアすれば良いのか、
そもそも出来ない工事なのか教えていただきたいです。
▪1階と2階の柱について
1階の柱の外側に2階の柱を増設し、お神輿のような形で2階が形成されています。
2階の間口が1階より30cm程度広くなっており、
改修する際に統一できればと考えておりますが、
通常どの階の柱の位置を基準に柱を立てるものなのでしょうか?
あるいは現状維持で30cm程度の誤差は構造的には問題ないのでしょうか?
耐震的にどうなのかも非常に気になります。
基本的な質問ばかりで恐縮ですが、ご教示頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。