中古の戸建て住宅を購入し、リノベーションを行う予定で、現在建築士さんと施工業者さんとプランを作成しています。
長期優良住宅化リフォームの補助金を利用するため、建築士さんに構造計算などを依頼したのですが、
長期優良認定の申請用に作成された図面が、実際に施工する内容と違う内容になっているところがあります。
(屋根裏収納へのハシゴの位置がちがう、本来ドアであり壁面ではない部分が壁面として書かれている)
これはどういう事なのか、プロの建築士さん、長期優良について詳しい方に教えていただきたいのですが…
私の予想では、
・実際の施工内容で図面を作成すると長期優良が通らないので、図面上だけ別の表記になっている
というやり方なのかなーと感じました。
ただ、長期優良住宅化リフォームの補助金事業は、完成後に国土交通省の支援室(評価機関に委託?)による現場検査が入ります。
この時に、申請された図面と違う内容で施工されていたり、壁面であるはずの部分がドアになっていたりした場合、当然ながら補助金の取り消しなども考えられますよね?
建築士さんは、こういう時に罰則を受けたりしないのでしょうか?
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、この内容の本当のところはどういうことなのか、想定できることで良いので教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
長期優良住宅化リフォームの補助金を利用するため、建築士さんに構造計算などを依頼したのですが、
長期優良認定の申請用に作成された図面が、実際に施工する内容と違う内容になっているところがあります。
(屋根裏収納へのハシゴの位置がちがう、本来ドアであり壁面ではない部分が壁面として書かれている)
これはどういう事なのか、プロの建築士さん、長期優良について詳しい方に教えていただきたいのですが…
私の予想では、
・実際の施工内容で図面を作成すると長期優良が通らないので、図面上だけ別の表記になっている
というやり方なのかなーと感じました。
ただ、長期優良住宅化リフォームの補助金事業は、完成後に国土交通省の支援室(評価機関に委託?)による現場検査が入ります。
この時に、申請された図面と違う内容で施工されていたり、壁面であるはずの部分がドアになっていたりした場合、当然ながら補助金の取り消しなども考えられますよね?
建築士さんは、こういう時に罰則を受けたりしないのでしょうか?
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、この内容の本当のところはどういうことなのか、想定できることで良いので教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。