本計画は、京都市左京区にある築30年、床面積73㎡のマンショリノベーションです。 リモートワークをされるご夫婦で作業スペースと生活のスペースをゆるやかに分ける必要がありました。 そこで、マンション中心部にコアとなる収納を設け職と住を分け…
International Property Awards 2022 -Winner「英国」 用途:専用住居 敷地:京都府京都市中京区 竣工:2020.12 木工事:光和工務店 材料:福谷商会 解体 搬入:LINK BACE …
京都五条のメインストリートに面する公的賃貸住宅を民間分譲マンションへリノベーションする計画である。 高級感のある分譲住宅としての外観デザインや下層階での店舗・事務所との差別化を図りながら、緑化やサイン計画にも留意すること、さらに玄関アプロ…
穏やかな宮津湾をが目の前に広がるリゾートマンションのリノベーションプロジェクトです。家族でアウトドアを楽しむためのセカンドハウスとして、ラフな素材を使いながらも、端正な美しさをもった空間となるように心がけています。特に、凸凹した梁や天井を思…
築30年弱、よくある3LDKの間取りをワンルームにフルリノベーションしたプロジェクト。一人でも二人でも友人同士でもカップルでも住めること、自宅兼エステや、小規模の企業でも問題ない。将来の用途変更に対応できるよう計画しています。白とベージュの…
マンションの一室をリノベーションしました。 マンション改修では設備の配管ルートに制約があり、大きく位置を変更する事が難しいです。 事前に排水位置やダクトルートを考慮する事で、大きく間取りを変更しています。 閉鎖的だったキッチンをオ…
京都市内の分譲マンションを事務所仕様にリノベーション。鉄やセメント板などの無機質材料を中心とした仕上材料によりモノトーンの凛とした空間を実現。R2竣工
マンションリフォーム。 林由泰建築事務所 http://www.yh-aaa.com 〒616-8201 京都市右京区宇多野北ノ院町14番地8 【Tel】 075-496-4616 •【Fax】 075-496-461…
築44年の団地をフルリノベーション 細かく区切られた間仕切りを取り払い、 3DKを1LDK+書庫へ 無垢のフローリングと造作家具で 団地とは思えない空間に生まれ変わりました。 家具職人さんである施主様自ら、 キッチン・洗面台…
■コーディネートプラン リビングスペースに丸見えになっている書斎スペースをしっかりと確保し、リビングとスペースを分けました。 そして、細かな置き家具を整理し、今あるモノを仕舞うことができる造作家具をデザイン、スペースを分けたことで、各スペ…
ー 子供とロハス生活を楽しむ家 ー 築35年の分譲集合住宅(元公団)を、子育て世代の若夫婦が、自分たちの長く住まえる空間に変貌したく、水回りを主体に居心地の良い空間を望まれました。 改装前は廊下から入ったところにキッチンの厨房が…
ー 若夫婦が自分達の理想の住まいを実現 ー 中古団地をリーズナブルに購入して、自分たちの好みに改装して住まれています。対不動産のお金は少なく、対建築やインテリアのお金を掛けた成功例です。 この建物は築37年の鉄筋コンクリート造で…
ー 家具間仕切りリフォーム ー マンションは増築が出来ないゆえに、購入するときにおおよその家族計画を考えて、広さや間取りを決めることとなります。マンションの広さに余裕を持てれば言うことは有りませんが、都市での生活となれば広さや部屋数…
ー 光天井の誕生 ー マンションのリノベーション(リフォーム)計画をするときには、まず家具の配置から検討を行っていきます。日本のマンションは、家具の配置はほとんど考えられていないのが現状なのです。 家具の配置と、間仕切り壁の配置で、…
主要用途:専用住宅 タイプ:リノベーション 敷地:京都市中京区 家族構成:夫婦と乳児1人 竣工:2013.3 写真:吉田祥平 敷地は京都市中京区。 繁華街を外れた鴨川沿いにマンションが建ち並ぶ静かな場所である。 住まい手…
オーナー邸+賃貸住戸 オーナー邸はオーナー様の趣味であるアンティーク家具に合う設えとし、外観からは想像出来ないような、空間を生み出している。 一方、賃貸住戸は白を基調とした空間にし、打ち放しの天井でアクセントをつけ、外観と統一感をもた…
***** コンセプト -都市の外部的空間- ***** 本計画は、京都市中京区にある築31年の都市型マンションの一室の リノベーションを行うプロジェクトです。 都市部で密閉されたマンションの居住スペースは、外部との接続を …
下鴨中通りを北大路通りから少し下がった東側の角地に建つワンルームマンションです。 建築主の要望で鉄骨造にすることと下鴨中通りはバルコニーを設けないことが条件でした。4階までしか建たない高度規制があるため、ドライエリアを設けて地下にも住戸…
築32年のマンションの一室を別荘的な非日常の空間として利用するための リノベーション事例です。 独特の表情を醸し出すちょうな仕上げの壁、経年変化により色の深みが増して いくのが愉しみなブラックチェリーの床、空気感を大胆に変…
■新宿の改装計画/満ち引きの家 【新宿の住宅・設計過程】 子育てを終えた夫婦の「終の住処」としてのマンションリフォームです。 こうした場合、夫婦関係を主題とした二項対立的なプラン事例を目にしますが、子供が独立したからと言って、親の家か…
築38年のマンション一室の全面改修(フルリノベーション)工事です。十分な天井高さを確保してLDKを広く開放的にすること、家事動線の整理、デザイナーの奥様のSOHOを計画することが主要なテーマでした。
分譲マンションのリフォームです。玄関側に個室、ベランダ側にリビングが配された典型的なプランを改め、閉じつつもつながるワンルームのようなプランとしています。 天井高の高い白い空間と高さを抑えた無垢杉の空間が空間内に抑揚を与えています。TV台…
竣工当時からお住まいのご夫婦のための団地リフォームである。 介護に備えた部屋の環境整備と荷物が片付き、部屋が広く快適に感じられる計画が求められた。 LDKには、家電を置くことができ、食事や物書きができる大きなカウンターを配置した…
竣工当時からお住まいのご夫婦のための団地リフォームである。 介護に備えた部屋の環境整備と荷物が片付き、部屋が広く快適に感じられる計画が求められた。 LDKには、家電を置くことができ、食事や物書きができる大きなカウンターを配置した…
11階建ての高層集合住宅の中庭、および共用部の改修である。これまでは入ることのできなかった2階部分にある中庭を、住民が利用可能な広場となるように整える。併せて、通過動線でしかなかったエントランスにベンチを新たに設け内装を更新することで、居場…
家族の変化や豊かな自然環境と共生するメゾネット型の集合住宅を改修したプロジェクト。 建物は4階建ての3階と4階の区画で、 既存躯体には北面と南面に開口があり、4階にエントランスと LDK のワンルーム、3階には廊下と室に分かれている現…
窓リフォームをメインに改装と部分的間取り変更リフォームの事例。 バルコニー出入側はカバー工法による窓リフォーム、 出窓や出入の少ないサッシ部分は内窓リフォームにした事例
神奈川県横浜市にて マンションリノベーション(70㎡)のご提案をさせて頂きました。 お子様も大きくなりご夫婦お二人での生活が主となられたことがきっかけで 20年お住まいになられたマンションのリノベーションのご要望を頂きまし…
多摩ニュータウン,タウンハウスのリノベーション www.takahashiippei.com/NSE.html
日本のマンションでは、一般的に明るい南側にリビングを配置し、暗い北側には個室を置くことが多くある。しかし、この配置によって光や風の取り入れに部屋間での格差が生じていると感じた。そのことから京長屋の通り庭をヒントに南北に貫通した「通り部屋」と…
築35年のマンションを、水回り設備を一新し、床壁天井を貼替え、開放感のあるLDKに間取り変更、 畳をクッションフロアに変更するリノベーションが完成しました。
築40年程の住宅用マンションの1室をオフィスへのコンバージョンする計画。住宅として長く使われていた室内は、生活や時間の痕跡が多く残っていた。改修するにあたりそれらを完全に消し去るのではなく、布や半透明の塗装などの薄い被膜で覆い抽象化する事で…
某大手設計事務所にて、虎ノ門ヒルズ「森タワー」-住宅関連の現場設計監理業務の委託を請けました。 住宅関連の ・エントランスホール及びフロント ・中間階エントランスホール ・専有部分(全住戸)及びバルコニー
築50年の古いマンションのフルリノベーションです。50年も経つと、ちょこちょこ手が入っています。設備の新調や内装仕上げなど。どれも適当な工事です。大概「安く」を第一命題に行われます。そうやって古いものは価値のないものだと根拠にも乏しい考えで…
港区元麻布のヴィンテージマンションのリノベーションです。 250㎡を超す広々としたメゾネットタイプで都心にも関わらず各窓からは緑が多く見える環境でした。 当面は賃貸物件として貸し出すためデザイン性はもとよりメンテナンス性も重視し、傷…
仙台市のタワーマンション最上階のリノベーション計画です。 構造的に安定したセンターコア型が採用されることが多いタワーマンションでは、コアの近くに効率よく水廻りが配置され、窓際に居室が並べられていきます。この間取りは低層階でも最上階でも変わ…
築40年の一般的な集合住宅の改修工事です。1980 年代に建てられた団地の一般的な3DK の間取りでした。間仕切り壁が多く、水廻りや北側に光が届きにくいため暗い印象でした。また最小限のスペースしかなかった水廻りを拡張するため浴室を北側の窓際…
この住戸の直上住戸に住むご夫婦の依頼で設計したafterコロナ・withコロナを意識した住まい。 コロナウイルスの感染拡大により世界的に生活スタイルが変化し、住空間に求められる要望も変化した。 自宅内で過ごす時間が増えた事、あるいは…