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14件

完全二世帯住宅 ローコスト

来年あたりから実家の老朽化もあり母と夫婦 子どもで住もうと思っています。土地が約65坪です住宅街で第一種低層住宅で50/80です。いろいろとハウスメーカーに聞いてみると最低で3000万(引っ越しも含めてすべて込み)と言われているんですが、どうなんでしょうか?建坪は43坪が基準で大まかに算出をしてもらっています。私たちとしては2500万でなんとか建てたいのですが難しいものでしょうか、もちろん丈夫で基本的な装備はあるものを希望しています。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

14件

2010年 5月29日
ざっくりした話ですが、集成材プレカットの構造で耐震等級3、基本的なハウスメーカーの設備、断熱性能は新省エネ基準(ペアガラスです)がやっとかなぁ。ちょっとオーバーするかもしれません。
矢印
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ユーザーの返答

2010年05月29日

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さっそくのお返事ありがとうございます。やっぱりきついんですね~~。

2010年 5月29日
天天さん

はじめまして、新宿で設計事務所を主宰している片瀬と申します。

43坪で木造2階建て ですね。
建設場所・仕様・地盤にもよりますが、なんとか行ける範囲です。

フラット35や35S エコポイント等を考慮すると、難しいと思い
ますが、内断熱の一般仕様であれば、十分対応できると思います。

http://www.maxnet-g.co.jp
矢印
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ユーザーの返答

2010年05月29日

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お返事ありがとうございます。ということは長期優良住宅などの対応基準にはみたないということですね^^。

2010年 5月29日
はじめまして。名古屋の辻と申します。


純粋に一般の方のよくあるお悩みとして

少し興味を感じたので

久しぶりにコメントさせていただきます。



ご質問の内容ですが

総額2500万なのか、建築に伴う実費だけで2500万なのかに
よると思います。

総額2500万とすれば引越しや家具、その他家電や建物に関する諸費用(税金等の公租公課)

老朽化だということで解体費用を伴うということであれば

安全をみれば500万ぐらい必要なのかもしれません。


仮に直接建築に伴う費用を2000万+税 つまり2100万円とすると広さを40坪程度なら坪50万円と設定すれば

消して不可能ではないでしょうが一般的に言えば

あまり選択肢がない方法なら可能だと考えます。

ローコスト専門のハウスメーカーさんなら十分ではないでしょうか?

ただこれくらいの予算なら建築家の先生に頼んだどしても

無理な金額ではないと考えます。


ハウスメーカーも含め、いろんな業者や建築士の専門の方に

いろいろ相談されて資料収集・情報収集されてはいかがでしょうか?

ネットや間接的なお話より直接お話したり聞いたりするほうが

信憑性もあるし、まず家造りにたいするお互いの気持ちの接点を見出すほうが大切だと考えます。

安いだけの家なら建ててくれるところは

こんな時代だからありますからね。

あまり参考にならないお話なのに

長々と失礼いたしました。

ありがとうございました。



矢印
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ユーザーの返答

2010年05月29日

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お返事ありがとうございます。ローコスト住宅のハウスメーカーさんに行ってこのくらいの額なんですが、本当は建築士さんが作ってくれる方が個人的には望みなのですが、イメージとして建築士さんにお願いすると設計料がとても高くなり、いいものは作れそうなのですが結果高くなるのではと思ってしまうのと、安い提示をすると馬鹿にされてしまうのかなとも思って、ちょっと消極的だったのですがどうでしょうか? もう少しこのHPで情報交換ができればと思っています。とても参考になりました。

2010年 5月29日
天天さま

さっそくコメントありがとうございました。

設計士の先生方にお願いすると結果的に高く付くかどうかは

比較のしようがない問題だと考えます。



まったく同じものができるとすれば

(家電や車のようにまったく同じ商品であれば)

設計士にわざわざ頼むより

ハウスメーカーさんに理想に近い

規格品を頼んでいただいたほうが当然安くなりますが

家の場合、ほとんどの場合多かれ少なかれ

オーダーするわけです。

土地の形状、立地状況、予算、家族構成によって

ケースバイケースで変える必要があります。

(変える必要があるというのは絶対とはいえませんが)


その際、建築家の先生はひとつひとつお客様の

ライフスタイル理想にあわせオーダーメイドしてくれるのです。

その際、全体の予算をうまくコントロールして

夢や理想をかなえる対価として設計報酬をいただくのです。

それが多いか少ないかは人それぞれなので

わかりませんが


限られた予算の中で設計業務を行うわけですから

設計費を支払うことはプラスになるとは思えません。


プロの目線でなく、一般の方の常識の範囲の予算であれば

(今お聞きする中では十分常識の範囲だと思われますが・・・)

馬鹿にするようなこともないし、

もし馬鹿にするような方なら相談してもきっと天天さんに

とっては必要のない人だと考えます。



一歩ずつですが 家作りを消極的に捉えるより

前向きに動き始めることがきっと

天天さんにとっても理想的な家作りを始めるきっかけに

なると思います。


ぜひがんばってくださいませ。


どうもありがとうございました。






矢印
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2010年 5月29日
天天さま 鎌倉市で設計事務所をやっております板垣と申します。コスト的にはとてもローコストに考える事でぎりぎりだと思いますが、構造的にはもちろん大丈夫に出来ますが、グレードの高い材料というのは無理だと思います。ただ、ここで建築家に頼むのを諦めるのでなく、一度、どなたかに相談することをおすすめいたします。ハウスメーカーだけだと、建てたあとも、後悔すると思います。思い切って進んでみて下さい。良い家が建つ事を願っております。
矢印
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矢印
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2010年 5月29日
天天さん

早速のコメント、有難う御座います。

長期優良住宅などの基準は、本当に、長寿命な住宅基準なのか、非常に
疑問です。全て、机上での基準だからです。だから、やたらと断熱材を
厚くしたり、耐震性能を高めたり、可変性だのと、色々並べています。

制度はともかく、そこまでしなくても、冬暖かく夏涼しい住宅はでき
るのです。

HMのような集成材仕様での長期優良住宅よりも、含水率の低い無垢の
木によるローコスト住宅の方が、余程長持ちすると思いますが。
如何でしょうか。

制度に捕らわれないで、一度、考えてみる必要もあると思います。

http://www.maxnet-g.co.jp
矢印
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矢印
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2010年 5月30日
天天さん

私のところに来る方の中にもお話を聞くと「幾つかのハウスメーカーに断られて」と言われる方おられます。

私達は設計料を10%頂いて、見積りを工務店に出して住宅を建てますが、ハウスメーカーが無理と言った値段で建てる事が出来ています。

何故でしょう。
私感ですが、打合せを重ねる事で、本当に必要な物とそうで無い物を、今風な言い方で言うと「仕分け」しているのだと思います。
本当に「長期優良住宅」の内容が必要ですか?
「免震構造」や「耐震構造」が木造住宅に必要ですか?又は普通の構造との違いを理解されていますか?
そんなに大きな個室は必要ですか?子供は大きくなると家を出て行きます。使わなくなった個室がいっぱいの寂しい家を老夫婦が住んでいる現状を知っています。
子供が出て行ってから十数年後一緒に住むときは今回のようにきっと建替えから始まります。これは結局、どんなに将来的な事を考えて造った家も時代の流れに逆らえないのです。ハードが古くなってソフトがそれに対応出来ないパソコンみたいな物です。

ハウスメーカーがこれをしないのは何故でしょう。
1)担当者が営業で、建築の事をあまり知らない場合が多く、込み入った話は出来ない。
2)タイムイズマネーで早く造る事が会社として良いサラリーマンとなるので、いるか要らないか等の話はしないで、注文は全て受け入れる事で話を早く済ませる。

ハウスメーカーはローコストはリスクが大きいのと儲けが少ないので、やんわり断る事が多いように思われます。

ここで何故僕が危機感を感じているかですが、ハウスメーカーに頼まれるのと同じ感覚で安くなるというだけで設計事務所に同様の住宅を頼むという事は、個人設計事務所としてはリスクが大きいのです。

建築のコストというのは、ある程度坪単価に正直だと思います。
ローコスト住宅はローコスト住宅です。
安い材料を使うのですから、それ以上でもそれ以下でもありません。

その辺りを理解して頂く事が第一の条件です。
コストの中で出来る範囲での設計を進めます。
安くっても無垢のフローリングを使う事は出来ます。でも、節が有るかもしれません。
年月と共に乾燥して収縮します。傷もつきやすいです。

ハウスメーカーでそのような事になれば大問題です。

『イメージとして建築士さんにお願いすると設計料がとても高くなり、いいものは作れそうなのですが結果高くなるのではと思ってしまう』

「いいもの」に対する価値観がどうかだと思います。メンテナンスフリーや最新の設備や技術を求めるのであればハウスメーカーをお勧めします。
そうではない何かを求める方が来られるのが設計事務所だと思っています。

『安い提示をすると馬鹿にされてしまうのかなとも思って、ちょっと消極的だったのですがどうでしょうか?』

当たり前ですが、設計事務所のほとんどが庶民です。僕は、高級レストラン等に入るとドキドキしておそるおそるメニューを見ます。回りの客層を見て自分が見劣りしていないか考えたりします。

色々と書きましたが、大きな違いはリスク回避です。

ハウスメーカーはメーカ内でリスクを回避する為にある程度コストの中にそれらを含め、全ての注文を聞く事で出来上がった物に対しては「注文通りです」となるような建物を造ります。融資の事や引っ越し、登記等々、全て任せれますので大変楽でもあります。

設計事務所は、色々な提案をさせて頂いきますが、打合せ期間を長く取り、了承を確認してから進めます。リスクは「確認済み」という自己責任となります。これだけ書くと責任のなすり付け合いのように感じますが、相互の信頼関係の中で成り立つ物だと思っています。

また、ご自身でしなければいけない事も多くなります。アドバイスは出来ますが、融資関係や土地登記、引っ越し等々は煩わしい細かな事が多く有ります。

『私たちとしては2500万でなんとか建てたいのですが難しいものでしょうか、もちろん丈夫で基本的な装備はあるものを希望しています。』

2500万の中に何が入っているか不明です。もう少し住宅に対して勉強が必要だと思います。出来れば「建物本体に賭けれるお金は○○円」ぐらい解る事が必要だと思います。でないと何も解らないまま、契約する事になります。
勉強の方法は出来れば、無料の責任の無い発言が多いインターネットよりは本を買って読んだ方が良いと思います。

設計事務所に頼むのは、出来れば値段ではなく、ハウスメーカーには希望の住宅は無いぐらいの気持ちで来て頂ける事を望みます。

林泰介
矢印
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ユーザーの返答

2010年06月01日

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ご連絡ありがとうございました。まだまだ勉強不足のようです。ところで本というのはいろいろ探していはいるのですが、なにがよいのかわかりません。もし、良い本をご紹介いただけるとそれをきっかけにもっと勉強をしたいと思うのですがご紹介いただけるでしょうか?

2010年 6月 1日
天天さん

ご返事ありがとうございます。
設計をする立場として、家を建てる方が読む本というのは住宅入門書的な本が多く、ある程度知識を重ねると読まなくなる内容の物です。
現在発売されているその手の書籍についての知識は少ないのでお施主さんが読んでいた本を紹介いたします。

こぐれひでこ:こぐれの家にようこそ
http://www.amazon.co.jp/こぐれの家にようこそ-ハヤカワ文庫NF-こぐれ-ひでこ/dp/4150502978/ref=pd_cp_b_0

吉谷桂子:花に囲まれて暮らす家
http://www.amazon.co.jp/花に囲まれて暮らす家-イギリスに住んで考えた家づくり-吉谷-桂子/dp/4083330775

渡辺篤史:渡辺篤史のこんな家を建てたい
http://www.amazon.co.jp/渡辺篤史のこんな家を建てたい-講談社文庫-渡辺-篤史/dp/4062731495/ref=pd_sim_b_1

上2冊はライフスタイルから女性に支持されている方が書いた自邸や仕事にまつわる住宅の本です。
自身の住宅に対するイメージの基にされておられ、そこから、気になる建築家を発見されておられました。
最後は有名なTVプログラムの書籍です。渡辺さんは下手なプロより作品を見てられてますが、基本的に素人の目線からの言葉なので、解りやすくて良いと思います。
あくまでも「こんなイメージが好き」という出発点だと思います。
興味を持てば頭に入りやすくなります。
それからの勉強にて中には設計事務所とのお話もスムーズにする事が出来るくらい知識を付けられる方も居ます。中には僕たちが読むような本も読んでらた方もいました。

また、多くの方は雑誌等を買ってられます。
ハウスコの特集でのインタビューでもおなじみの
「住まいの設計」
「モダンリビング」
「I'm home」
等がお勧めです。
住宅雑誌には設計者向けの内容もありますので、これらは一般向けの雑誌だと思います。
各号事に特集記事が違いますので、それらを目安に購入するのが良いと思います。
また、記事の中には住宅を造るにあたってのアドバイスや悩み解決等役に立つサブ特集も有ったりします。
3誌とも住宅の傾向が違いますので、自身に合った内容をお探しください。
これらの雑誌から、住宅にかかる金額がだいたい把握出来るようになると思われます。
ローコスト特集等では金額やコストダウンの理由等を書いてられるので、自身のイメージする住宅がどれくらいかかるかの目安です
バックナンバー等もありますが、大きな図書館にいけば雑誌コーナーに置いてあると思いますので、そこで下見するのも良いかと思います。

あとは皆さん同じような苦労をされています。
銀行での融資での色々、ローンの仕組み、工事費用以外にかかるお金、希望の住宅を建てたいという気持ちで打ち勝っています。銀行に断られたり、ギリギリの予算では無理だと解って工面したり。
勿論、住宅資金についての本も有りますが、僕は知りません。ご自身で大きな本屋にてお探しください。絵があって分かりやすいのが良いと思います。
本を失敗しても数千円です。本番で失敗する事を思えば、微々たる金額です。

最後にインターネットでの勉強は何故辞めた方が良いかという事ですが、ここに質問をされるくらいなのですから、ある程度検索等を活用していると思うのですが、たぶん情報が多すぎてたどり着けないのだと思います。基本的な知識があればそれらを判別して必要な情報を手に入れる事も可能ですが、そうで無い場合はよけいに解らなくなるだけです。
自分が必要な情報は何かぐらいは解る程度になれば、インターネットも利用価値があると思います。

林泰介
矢印
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ユーザーの返答

2010年06月02日

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さっそくの回答ありがとうございました。大変具体的で参考になります。やはり本屋に行っても見た目がきれいなものに興味を持ってしまい、結局なにがなんだかわからずにいつもいます。
ご紹介を頂いた本を是非参考にさせていただき、自分なりのイメージがつくれるよう頑張ります。

2010年 6月 2日
予算とは別の方向に行っているようですね。
書店に行って綺麗なものに興味がわく、良い事じゃないですか。
それだけ気になるものがはっきりしているなら、
その建築家や同じ系統のデザインの建築家を訪ねるのが良いと思います。
ご自身でイメージが作れるように頑張りますとありますが。
具体的なイメージやそれ以上の知識が本当に必要なのでしょうか?
具体的なイメージを作るのは建築家です。
依頼者の漠然とした要望から、きちんと形を作り出します。
好きなデザインがある程度決まっているなら建築家に任せてみませんか?
じつは、最近勉強しすぎの依頼者が増えていて対応に苦慮しています。
なんというか、無理に知識を詰め込んでご自身の本当の家を造る意味を失っている。そんなに知識を入れないで素直に家づくりを楽しめばいいのに。と思うことがあります。勉強より楽しんでほしいです。
矢印
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ユーザーの返答

2010年06月03日

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また違ったアドバイスありがとうございました。建築家さんにも色々考え方があることがわかりました。バランスのような気がします。そこが難しいのですが。。。。
確かに家を作ることは一世一代だと思うんです。失敗はゆるされないというかそんな感じだと思います。ただ、何のために作るかと言うと今後自分の資産を有効に使うために賃貸で毎年多額の出費をしないという点とあとは仕事から帰ってきてゆっくりと休養ができたり、家族のだんらんが安心してできる場所つくりだと自分は思っています。そういう意味でも「楽しむ」というキーワードは大事だなと思います。そこは忘れないようにしたいです。とくにお金が関わる場面ではつい忘れそうな気がします。キーワードありがとうございました。

2010年 6月 2日
寺澤様

文章にはあえて書きませんでしたが、僕が書いたことはすべて設計契約にてアドバイスさせていただいている内容です。

私たちを雇うことで住宅設計にまつわるいろいろな問題や疑問には設計事務所が対応することは当たり前です。
依頼者は僕達のスキルも含めて、設計料として支払っていると考えています。

天天さんはまずハウスメーカーに相談されています。これは住宅の第一希望に設計事務所が無い状態だと判断しました。
また、個人的に、設計事務所がハウスメーカーの受け皿になってしまうことに危惧したりもしていますので、設計事務所に依頼される場合はある程度設計事務所がかかわった住宅というものがどのようなものかを理解していただきたいと思いました。

簡単に『建築家に依頼するのが良いです』と書くことは僕には出来ません。建築家との仕事に向かない方もいると思っています。「あぁ、この方はハウスメーカーに頼んだほうが良いだろうな」と思うこともあります。


寺澤様の書いている意味も良くわかります。
勉強には功罪両面あると思います。
しかし、勉強していない方の漠然としたイメージを伝えられるよりは、話し合うことである程度共通認識が出来る方が良い場合もあります。

寺澤さんの言う「勉強しすぎ」とは僕個人が思うにはインターネット等で知識だけが増えて基本的なことがわからないまま「あの設備もほしい」「この設備もほしい」と言っているような方ではないでしょうか?

勉強によって「こんな家に住みたい」「こういう考え方もあるんだ」「これをあきらめれば希望があるのでは」等々、思っていただけるのが良いと思います。

わりといろんな本を読んでいるお施主さんの方が、任せてくれると感じています。いろんな本を読んで、「建築家に任せるのが一番」と考えが至ったのだろうと考えます。

『こぐれひでこ』さんの本を持っている方は「こんな感じの家が好きです」と言われましたが、「こんなのを造ってほしい」とは言いませんでした。あの家自体、僕も好きでしたし、住宅の考え方等が良いと思っていたのでそれらについてお話したことを覚えています。

僕が書いている「勉強」とは知識を詰め込むことではなくその結果、設計事務所を理解することだと思っています。

また、勉強することで、不安が少なくなるのは事実です。
予算についても初めてのことばかりで、わからない事は大変怖いものです。でも、コレだけは最低必要だと言うことがわかれば、予算も立てることが出来ます。
勿論、設計契約されている場合は僕たちがアドバイスすればよいのですが、そこまで踏み込めない方がほとんどです。
だから質問されているのだと思っています。

そのような方はそのままハウスメーカーに行かれるかもしれません。その中で、いろんな事を知って、あくまでも自身の判断で建築家に頼まれる人が出てくれば良いと考えています。

『素直に家づくりを楽しめばいいのに』というのは僕も同意見です。

林泰介
矢印
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2010年 6月 7日
完全二世帯住居ローコスト(適正価格)についてはじめまして岡﨑善久建築設計事務所の岡﨑善久です。
建築家は質問の問題点をはっきりと理解して回答を出すべきであると思うのは私だけなのか。寺澤先生同感です。
そこで天天さんの質問は2500万円で「完全二世帯の住まい」が建てられるかどうかの質問だと思います。
私の考えでは完全二世帯住居ですと
(1)設備関係(キッチン・バス・トイレ・洗面・その他)が二ヶ所必要です。一応の目安として坪当り60万円が必要です。天天さんの考えられている43坪だと2580万円が必要です。これに消費税+設計料が必要です。すなわち、天天さんが考えられている2500万円の予算ではさまざまな要素を整理整頓しても工事費+消費税のみの予算であると考えられます。すなわち、最低250万~300万円の設計料が必要であり不足しております。(設計事務所によって設計料が異なると思いますが一般論としての金額です)一応の目安の予算が決まるとこれからが大変です。
(2)そこで予算については建築家にこの予算で出来ますかとぶつけてみるのもひとつの考えです。
(3)建築家を見つけなければならない。現在であれば建築家をインターネットで検索や天天さんが相談しているハウスコから建築家を検索するのもひとつの考えです。そして、建築家とお会いするまでに天天さんがこの敷地でどのような考えのもとで「快適な生活を楽しみ心地よい住まい実現するのか」を想像しなければならないと思います。建築家は施主との会話の中からいろいろと引き出してはくれますが、一応天天さんの考えを軸に生活をデザインすることがお互いが無駄がなくいいのではないでしょうか。
(3)建築家はお金を最大限にいかしたデザインや設計するのが建築家の役目です。「快適な完全2世代住居」のローコストではなく適正価格の住まいを完成してくれるのが職能としての建築家の仕事です。
(参考として)
(a)建築家の概算工事費は建築工事費に外構+エアコン+キッチン+照明+ある程度の植栽等が含んでおります。本来見積もりの精度は建築家の図面にもとずいて工務店に見積もりしていただいたものが一番正解です。
(b)ローコストではなく建築における適正価格です。

     
矢印
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2010年 6月 7日
このようなプロセスで進めていくことが問題を解決し心地よい住まいが完成していくのではないでしょうか。雑貨屋で「ものを買うのではなく」一生の財産です。高い買いものです。
設計から完成までのプロセス
(1) 建築家(建築事務所)から選ぶことからスタートです。(時間をかけじっくりと建築家に相談することが重要ではないでしょうか。)
(2) 建築家との対話がスタートです。
(3) そこから自分の建てたい住まいを納得いくまで時間をかけて建築家とお互いが話し合うことが大切です。構造・空間や間取りや仕上げについて様々な疑問やコストのことが話題に成ってきます。そこでも解決できます。
(4) 計画案並びに実施設計が完成する。
(5) そこで施工業者を選定する。「例えば」経験豊富な業者・やる気のある業者や様々業者をコスト並びに安心と安全面を考慮して選定してはいかがでしょうか。(メンテナンスをきちんと見てくれることも重要の要素です)→
(6) 建築家と相談しながら進める。
(7) 完成する→
(8) メンテナンスを定期的に行う。(メンテナンスの工程表と作成する)
矢印
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ユーザーの返答

2010年06月08日

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ご意見ありがとうございます。予算的には厳しいことがわかりました。予算はこれ以上は出せないのですが、このHPで自分の計画にご興味がある建築家さんが見つかればうれしいなと思っています。因みに詳しくは書きませんでしたが、お風呂にはちょっとこだわりがありまして、広さは1.25坪以上地デジや録画ビデオが見れるTV付き、出窓があって坪庭が見れる、もしくは裸のまま外に出てウッドデッキのようなところでくつろいで身体が冷めたらまた風呂に入るのようなものができればと思っているんです。それ以外はシンプルな作りにしたいと思っているんです。もし、このような家をこの予算で作ってくれる方がいればと思って書き込んでいます。

2010年 6月10日
天天さん

初めまして。
千葉市で設計事務所を主催している飯沼です。
天天さんのご質問や先に回答されている建築家の方々の回答をざっと読ました。お節介ながら少しアドバスをさせていただきます。

まず、予算が2500万円とのことですが、これには諸費用や既存家屋の解体費用なども含んだ総額とのお考えでよろしいですね。
先に回答されている方と同様な判断になりますが本体建築費用以外に500万円ほどかかります。
①建物解体費
②設計料
③確認手数料+地盤調査費
④登記等諸費用+住宅ローン諸費用+火災保険等
⑤ブラインド・カーテン類設置費用

ということは住まいの本体建築工事費は税込み2000万円です。
やはりこの予算で43坪の完全二世帯住宅となるとかなり厳しいですね。

天天さんがこの住まいで一番の叶えたい希望は何でしょうか。
もし仮に、それが“天天さん家族3人+1人で楽しく暮らせる住まい"というなな条件ならば、面積や完全分離の二世帯住宅の要望を少し省くことも現実的な選択だと思います。
たとえば、延床面積を37坪くらにする。玄関と浴室は共用にする…あくまでも一例ですが面積の大きさや設備の仕様が豊かな空間とライフスタイルに合った住まいとは限りません。
このような割り切りができるのでしたら実現可能な計画になり得ると思います。
またこのような設計条件の集約のリードはハウスメーカーや工務店にはできません。やはり経験豊富な建築家に依頼すべきだと思います。

まずはお近くの建築家に直接ご相談されてはいかがでしょうか。
矢印
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2010年 6月21日
はじめまして、アーキネットデザインの市川均と申します。
ローコストについて、情報提供です。
私の事務所では、企画型住宅に取り組んでいます。詳しくはHPを見ていただきたいのですが、このように極限まで無駄を省いた木造住宅であれば、可能性はあると思います。
ただ、材質や職人の質を落とすことはしませんので、如何に住まい手が必要なのもとそうでないものとを予算の中で仕分け出来るかがポイントになります。当然形はシンプルになります。
これはあくまで私の実績に基づく可能性の話です。(HPに価格も公開しています)実際に検討するにあたっては詳細な情報と時間をいただき検討させていただき、予算書を作成させていただきます。
矢印
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