土地から探して投資用物件を新築しようと考えております。
質問は検討の進め方です。
具体的な進め方がよくわかりません。
どこまで案件が柔らかい状態で設計事務所に相談して、どこから費用をかけて具体的に相談すべきかという事です。
自分の理解では、より具体的な度合いの順序として土地の情報を入手した後、
自らボリュームチェック<設計事務所にお願いするボリュームチェック<平面図<基本設計<(この後はよくわかりません)<建築費の見積もり
という順番です。この順番の理解も正しいかどうかわかりませんが。
最後の建築費の見積もりをもって、具体的なプランを銀行に持ち込み、稟議にかけてもらうという流れかと思っています。
まず、知りたいのは、設計事務所はどこまでやわらかい状態で相談を無料で行ってくれるのかという点です。
極端に言えば、ネットにのっている物件をどんどん問い合わせをして資料を入手し、すこしでも可能性がありそうならば、千本ノックのように設計事務所にボリュームチェックを投げるのはアリなのか。ナシだとしたら、逆に「千本ノック並みの角度の低い相談もどんどん受けますが月額コンサル料頂きます」というようなことなのか。
または、自分で見てほんとうに具体的に進めたいと思えるような案件だけを設計事務所に相談するべきなのか。
あとは、銀行に持ち込めるように具体化したい場合、通常どこから料金がかかるのか。もしくは、事務所ごとに各段階の検討の深堀り度合いが違うのであれば、どの段階からは料金を払ってでも具体的に深堀りをしてもらったほうが、検討段階としてのリスクが減るのか。
今までは、主に、不動産業者が土地を三為で行い、提携設計事務所のプランで建設を行うパッケージ商品を検討していたので、自分で土地から検討する際に、具体的なステップをご教示ください。
銀行は、直近で稟議が通っていた別案件が流れて、次の案件を早く持ってきてくださいと言われている状態なので、問題ありません。
質問は検討の進め方です。
具体的な進め方がよくわかりません。
どこまで案件が柔らかい状態で設計事務所に相談して、どこから費用をかけて具体的に相談すべきかという事です。
自分の理解では、より具体的な度合いの順序として土地の情報を入手した後、
自らボリュームチェック<設計事務所にお願いするボリュームチェック<平面図<基本設計<(この後はよくわかりません)<建築費の見積もり
という順番です。この順番の理解も正しいかどうかわかりませんが。
最後の建築費の見積もりをもって、具体的なプランを銀行に持ち込み、稟議にかけてもらうという流れかと思っています。
まず、知りたいのは、設計事務所はどこまでやわらかい状態で相談を無料で行ってくれるのかという点です。
極端に言えば、ネットにのっている物件をどんどん問い合わせをして資料を入手し、すこしでも可能性がありそうならば、千本ノックのように設計事務所にボリュームチェックを投げるのはアリなのか。ナシだとしたら、逆に「千本ノック並みの角度の低い相談もどんどん受けますが月額コンサル料頂きます」というようなことなのか。
または、自分で見てほんとうに具体的に進めたいと思えるような案件だけを設計事務所に相談するべきなのか。
あとは、銀行に持ち込めるように具体化したい場合、通常どこから料金がかかるのか。もしくは、事務所ごとに各段階の検討の深堀り度合いが違うのであれば、どの段階からは料金を払ってでも具体的に深堀りをしてもらったほうが、検討段階としてのリスクが減るのか。
今までは、主に、不動産業者が土地を三為で行い、提携設計事務所のプランで建設を行うパッケージ商品を検討していたので、自分で土地から検討する際に、具体的なステップをご教示ください。
銀行は、直近で稟議が通っていた別案件が流れて、次の案件を早く持ってきてくださいと言われている状態なので、問題ありません。