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家づくり相談

新築戸建て平屋古民家不動産売却

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相続する実家の土地活用

2回目の相談になります。
前回は相続前で、老朽化した実家を今後どのように維持していくのが良いか、というご相談をいたしておりました。
当時は母の介護費用の捻出のために、所有しております不動産2カ所のうちアパートをまずは売却し、それでも費用が不足となりましたら自宅も売却しようと思っておりましたところ、残念ながら昨年旅立ってしまいました。
 
 今現在は哀しむ間もなく、老朽化した建物なので、今後どうしていくのかを決断しなくてはならなくなりました。
 
建物はどちらも昭和40年代、アパート85平米は既に売却準備をしている矢先でしたので、入居者も退去して頂きまして、売却活動に入れるようになっています。
場所は実家の道路を挟んだとなりの敷地です。
実家の土地110平米に平屋を建てて、現在は住む予定ではないけれど将来、状況が変われば、終の住処として住む事もできるようにしておくのはどうなのだろうかと考えはじめております。継承者が難しい環境のため、最終的には売却も視野にいれなければなりません。
実家は空き家になりましてから、5年以上になりまして、1階の天井部分に染みが見られますので、これ以上の放置は難しいと思います。
 
実家は2階建で
 敷地面積110平米、建築面積66平米 延べ面積100平米です。
 最寄駅から10分以内、角地で4mの道路の接地していて、斜め向かいには3階建ての戸建て住宅がありますが、日当りは良好です
 
 実家を残しておきたいというただ漠然とした考えだけでは負の財産になりかねませんので、維持費の捻出をどうしていくかが大きな課題となりますね。
 
実際このような土地に
2000万程度で平屋を建てることは可能なのでしょうか

 ご助言を頂けますと幸いです

専門家の回答

4件

星マーク
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2024年 1月18日
nekomiさま

世田谷区豪徳寺にて設計事務所をしております。
昨年はご家族にとって大変な年であったこと、お察し申し上げます。
ご相続についてのご相談を拝見し、コメント入れさせていただきます。

ご承知のことと思いますが、現状所有されている不動産の権利関係とご相続についての情報の整理となります。この段階では税理士や相続に明るい建築士事務所等と双方に相談しながらすすめていくことが大切です。当事務所では、土地や不動産の相続に関するご相談から、一般的な相続フローだけではなく、ご家族(お一人の場合も含む)それぞれの事情にあわせた継承のありかた、また財産の仕舞い方について個別のご提案をしてきております。建築設計事務所ではありますが、まずは継承のシナリオづくりのお手伝いからはじめるようにしています。

ご実家を残されることも1つのアイデアです。その他さまざまな可能性を検討していく中でそこに帰結できれば問題ありません。ご希望として平屋で2000万円ということですが、昨今の建築事情から、ご予算計画には一般的にも無理があるように感じます。
そのことも踏まえ、専門家とともにすすめていかれるのがよろしいかと思います。

私たちは、不動産業者ではなく設計事務所という立場ですので依頼主の方にとって正直な回答ができる立場にいます。随時ご相談等も承っておりますので、気が向きましたらご連絡ください。
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ユーザーの返答

2024年01月18日

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ご丁寧なご返答ありがとうございます。
年があけて、気持ちも少し前向きになり、先日は税理士さんにも相談して参りました。

両親が残してくれた土地をなんとか、上手に活用できないか、父がこだわった日本間の木材等も再利用できるかたちで残すことができないかと日々実家の整理をしながら考えております。
 的確なご意見をいただき、今後の参考にさせていただきます。
 

星マーク
相談者が役に立った
2024年 1月18日
初めまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。私も昨年実家を相続し現在建て替えの設計中です。経験者としても、建築士としてもご相談に応じることが出来ます。建設費は場所にもよりますので、土地の情報をお送りいただければすぐにお答えできると思いますが、埼玉の工務店が行ける場所であれば、2000万円で平家を建てることは出来ると思います。
弊社ではコストを訴求した企画型住宅『1、5階建て住宅』もありますので、まずは、お問い合わせください。
アーキネットデザイン合同会社代表
早稲田大学建築学科非常勤講師 市川均
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ユーザーの返答

2024年01月18日

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早速のご回答ありがとうございます。
以前の質問の際にもご回答いただきまして、恐縮でございます。
そのときは、耐震診断後の質問に丁寧にお答えいただいておりまして、実家のリノベーションは難しそうだと実感をいたしました。
 市川さまもご実家をご相続なさったとのことで、参考にさせていただくところがたくさんあるかと思います。どの程度予算をかけられるか税理士さんや家族とも相談いたしまして、改めてご連絡をさせて頂ければと思います。

2024年 1月18日
ご実家の状態を見ていないので、何とも言えないのですが、ご予算から計画すると、解体して新築ではなく、ご実家を2000万円で全面改修するほうが現実的だと思います。当面は賃貸住戸として貸し出すことになりますので、それなりの収益は見込めると思います。
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ユーザーの返答

2024年01月18日

nekomiのプロフィール写真

早速のご回答ありがとうございます。

実家の耐震診断結果や老朽化の進み具合などから改修をして、賃貸にだすのは大変難しそうで、費用もかさむとおもわれますし、年明けの大きな地震の被害をみると古い建物等は被害がおおきく、大変だと痛感いたしました。
 実家を建て替えをすることがよいのか、整理をするのがよいのか今後の使途を明確にしまして、再考してみたいと思います。

星マーク
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2024年 1月22日
メール拝見しました。2000万円程度で平屋を立てることが可能かと言う質問ですが規模等考慮して建築は可能です。今回の問題はむしろ親から相続した土地等の有効活用ですね。その土地が生きるためにはどのような企画で資金計画や収支計算、相続対策等がきちんと成り立つものにしなくてはなりません。○○HMや○○建託・・・等々で全てやってくれるところがあるようです。しかし、相続や土地の利活用は単に営利だけで成り立つものではありません。親からの大切なものの引継ぎや、再利用、社会への還元等守らなくてはならないことが多いと思います。当方では、そのような依頼が最近とても多く、建物を設計する以前の調査,収支上の件等もも一緒になって総合的な考えられるよう企画会社等とも緊密にタグを組んで計画を進めるよう提案しています。
個別に考えず総括的に考えてくれる相談相手を見つけられることをお勧めします。
下記に当方のHPも付記しておきますので参考にしていただけたら幸いです。

(株)空間設計研究所  代表 高橋孝栄
住所:〒160-0022東京都新宿区新宿2-4-2カーサ御苑404
TEL:03-3359-2863
FAX:03-3359-2864
HP :http://www.ne.jp/asahi/takahashi/kuukansekkei/
MAIL ; taka*****.email.ne.jp




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ユーザーの返答

2024年01月22日

nekomiのプロフィール写真

コメントありがとうございます。
ご助言いただきましたように、不動産についてはどのようにするのがベターな方法なのか
よく考えて行きたいと思います。

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