
この住宅は、住宅博に参加する工務店のモデルハウスとして計画を進めています。周囲は自然が豊かに残る郊外住宅地の中、里山をテーマとした住まいです。 4間X4間の正方形の間取り。瓦屋根と杉板壁が特徴的な民家風の外観ですが、中は明るくオープンなプ…

互いに大人である母娘二人のための、長年住んだ実家の建替計画である。 斑らに建て替わりが進む比較的古い住宅街の一角にある本敷地は、間口6.5m奥行9.5m面積19坪と狭小で、北側を後退後幅員4mの道路と接し、東西には隣家が、南側には小学…

田園風景の中に建つ古民家の大規模な改修計画。桜や地松など現在では希少な上質の材が随所に使われており、調査を進めていくと材の傷みも比較的少ない状態だということもわかりました。古民家の持つ力強く伸びやかな空間や佇まい、使われているそれぞれの素材…

敷地の南側に池がある、 木々に囲まれた斜面地に建つアトリエ兼住宅。 「森の中に住みたい」を理想に クライアントとの家づくりは、土地探しからはじまりました。 外観のアクセントは 韓国の風呂敷「ポシャギ」をイメージした窓格子と、 …

神戸市北区に建つこの家は クライアント家族の住まいでもあり、アトリエでもあり、週末住宅でもあります。 暮らしの場と、仕事場が融合され プライバシーを保ちつつ、おおらかで気取りない空間を計画しました。 リビングの大開口からは、北の…

神戸の高台、昭和40年代に建てられた住まいの建替え。 元の家にあったステンレスの門扉と、窓格子を再活用し 家族の歴史をつなぐ家を計画しました。 玄関扉を開くと、墨色の土間が広がり 右手の格子戸を開けると、家族みんなが集まる台所へ…

周辺は市街化調整区域であるが故、建替えもされずに朽ちている山荘の数々が点在していたが 近年は神戸市の土地利用基準の緩和を受け、少しずつその景観も変わりつつある。 敷地は山頂の観光地から少し奥まった、静かでゆったりした古い山荘地である。 …

芦屋川のほとりに建つ住宅です。碧南レンガの蓄熱壁が、敷地境界線に沿って弧を描き、冬場は薪ストーブの熱を蓄熱して温め、夏場はひんやりとした涼しさをとどけてくれます。

神戸市灘区の閑静な住宅地に位置する約7坪のコーヒー豆の焙煎所の計画である。 小さな店舗面積ながら販売スペースや焙煎スペースに加え、ワークショップを行うという多機能性が求められた。施主との多くの対話と様々な検討を経て、現況の店舗区画内に…

中庭と水盤のある家|宝塚の家 白い左官仕上げと大きな木製の回転扉の外観、豊中の中庭のある家に興味をもたれて依頼があったので、この家はその間取りを少し変化させてみました。 通りからは直接玄関に入るよりも、門のような場所を通り抜け、…

海に近い住宅地に建つ自邸。敷地は典型的な旗竿地で30坪しかなく、長く売れ残っていた物件を購入し建築。敷地の廻りは建物に囲まれ狭い敷地を活かす為に、ロフトや海の見える屋上など、上の空間を活用するプランニングとしている。 また、ビルトインガレ…

築40年近くなる住宅の一部改装工事。 元々は12畳のリビングだった部屋を、ワークショップ・ギャラリー・レンタルスペースなど、多目的に利用できる空間へリノベーションした。 床は既存のフローリングを撤去し、新たに土間コンクリート仕上げとした…

建物は意図して、または意図せずに建築主や設計者の思いが映し出される。 また、今までの人生経験であったり、好みであったり。 そして、それを楽しめるような設計は良い設計だと思う。 約40年前に建てられ、しばらく使っていなかった家のリノ…

兵庫県芦屋市にある住宅です。 1階にはガラス工芸用のアトリエを設け、将来的には来客やショップとの併用も想定できるように、道路面からのアクセスを住戸部分とは分離して可能にできるような配置としました。 またサッシも大開口とすることで、ガレー…

既存鉄骨造のアウトフレームを再利用し、補強が必要な個所には木造のフレームを挿入することで、現状以上の構造強度を実現しつつ、可能な限りの大空間を可能にしました。 天井の形をもともとの切妻屋根の形状をそのまま利用することで、空間に広がりを…

用途の固定された空間に興味がある。廊下や階段など、明確な用途、使い道が決まっているスペースである。基本的に廊下は歩くモノであり、階段は登るモノである。個人の生活の多様化で寝室や個室は、どのように使われるか具体的な目的を好まず、むしろフレキシ…

敷地は兵庫県の播磨地方の東側、加東市の市街地から少し上がったところにある。 生まれ育ったこの地域へ戻る施主Yさんが住む為の住宅と美容室を作ること、そして、職住一体の生活について深く考えデザインすることが求められた。

阪神間のJR駅からすぐ、利便性のある場所に建つ家です。 将来は「カフェを実現したい」という思いを受け、土間の1階に長いカウンターキッチンを設けました。趣味であるレコードを置く棚も高く。 内部はスキップフロアにすることで、家族同士…
将来の観光客・インバウンドの増加を見込み、既存の阿仁合駅のリノベーションをすることになった。 既存の駅舎は、シンボリックな大きな三角屋根の2階建て。全体は木造だが部分的に鉄骨を使ってる。この地域は、秋田でも豪雪地域として名高い。駅舎も…
このPROJECTは、市場に出回っている中古の戸建住宅を購入し、私たち設計事務所がリノベーションを施した後に、再び世の中に再販して送り出すという事業です。 私たちは、「西原の住宅」の立地がもともと持っている採光・通風という住宅に必要な…
シンプルでミニマムな小さな美術館のような家です。 玄関の土間空間を広くとり、階段を飾り棚のように装い、階段下部、玄関ホール全体をギャラリー空間とした 遊び心あふれる住まいです。 好きなもの、大切なものに囲まれたキャンパスのような白…
ご夫妻は、ライブ演奏のあるレストランで知り合った。それぞれが、キーボード、ギター、ドラム、パーカッションを演奏できる。 その時の仲間が集まった時に、セッションできる音楽室があれば…… これが建て替え計画において、大きなテーマにな…
「暮らし」と「商い」が両立する空間の再解釈| 昔の日本の家は、玄関先で商いをし、奥には座敷があって、子育てや生活と仕事が自然に重なっていまし た。しかし現代では“食住分離”が進み、暮らしと働く場が切り離されてしまっています。そこで、昔な…
壊さず活かす|築50年の古家をリノベーション 昭和43年築のこの平屋の住まいは10年以上ずっと空家でした。そこでリノベーション工事を行い当事務所のオフィスとする計画を進めました。 耐震改修工事、床暖房や薪ストーブの設置、平屋なら…
- 点在する小さなたまり場 - 高台にある、擁壁に囲まれた変な形の敷地。 任意に配置した建物と、その余白に生まれた小さな庭。 擁壁に寄り添い、ファサードには開口部を設けないことで、閉ざされた敷地でありながら、周辺環境と接続した…
敷地は長野県上田市内にある閑静な住宅街に位置します。 築50年近い既存住宅をフルリノベーションする計画です。平屋の特徴を最大限生かすため、一つの大きな屋根の下に家族それぞれの居場所を点在させています。 玄関から土間続きのホール空…
大阪市内にある、築40年の鉄骨造の建物の改修です。もともと家族6人のための住宅でしたが、中古住宅を購入した新たな住まい手は家族3人。十分な広さがあったため減築をして、暮らしを豊かにする「余白」をつくっています。 ひとつ目の余白は、1階の土…
シンプルな外観の中に、開放的な吹き抜けと大きな窓を取り入れた住まい。プライベートを守りながらも、家族のつながりを感じられる設計が魅力です。 施工;ビクトリホーム(https://victory-gp.jp/)
1Fが美容室サロン、2,3Fが住居の店舗併用住宅です。駅から近い角地にあり、行き交う人が多い立地です。 店舗としての存在感、住まいとしての安心感。2つを同居させる佇まいとして、店舗部分は大きなコンクリートの箱を立ち上げ、2,3階の住ま…
東京から新幹線で約1時間。 都会の喧騒から少し離れ、自分の時間をゆったり楽しむ「別宅」として住まいを提案しました。 築年数のあるマンションをフルリノベーションすることで、室内は新築同様に生まれ変わり、中古物件を再生して低コストで理想…
熱海の海沿いに佇む築古マンションを、フルリノベーションで生まれ変わらせました。 リゾート地として再注目されるこのエリアはセカンドハウスとしての利用も多くホテルのようにゆったりと寛げる空間をコンセプトにデザインしています。 窓から…
倉庫だった部分を多目的スペースへリノベーションしました。 お施主様からは湿気と暗さが気になる、木を生かした内装が希望とのことだったので高窓を作成し、防湿を施して土間を再打設、内装は木の素材を生かせれるものとしました。 土間の部分にラワン…
外部から中庭へと通り抜けられる土間空間は 内外部に設けたアウトドアスペースを一体利用できるプラン。 広々とした趣味スペースを設け、趣味のボートなどを 眺める事のできる空間が広がっています。 外壁の塗り壁と軒の米杉が美しく施工されまし…
東日本大震災を経験されたご夫婦が、耐震性が高く冬暖かい家を一番に望まれた住宅です。老後を見据え、平屋スタイルで生活できる空間構成になっています。
20代のご夫婦の住宅。奥様のご実家に隣接して計画をしました。双方の距離感、関係性を模索し、最終的には大きなデッキを介して繋げる計画となりました。デッキは、建物と同様の壁で囲うことでお互いの目線は遮りつつ奥行きを持たせて連続していく構成としま…
30坪程度の3世代住宅。夫婦の趣味である自転車置やトレーニング、飲み友達との会食の場...様々な用途を持たせた土間を中心に配置した空間構成になっています。この土間から各室にアプローチしたり土間に面して窓があったり、「家族の距離感を近過ぎず離…
60代ご夫婦の終の住処 大病を患う奥様がリゾート地で療養する感覚で暮らしていける唯一無二の住まいです。 南側道路に面した高台にある公園の借景を思う存分楽しめる住宅でありながら外部からの視線、プライバシーを重視しています。
この家の内外には、いくつもの居場所と庭をつくり、居心地の異なった場所をつくりました。暑ければ涼しいところに移り、寒ければ陽の当たる暖かい場所を選べるようにしています。同時に、別の気持ちで過ごす家族を感じられるようにしました。家族がいるのは…





