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既存の住宅のリフォームか新築か

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kamemoko
石川県
こんにちは

タイトル通り思案しています。

築37年の木造住宅(2階建て)のリフォームを考えていました。
水回り、間取りの変更、内壁、内窓等の断熱施工、耐震工事、
カーポート付きの車庫などなど。
 
 ※水回りと外壁のリフォームをしたことがありますが
  いずれも施工して20年以上経過しています。

これらのリフォームをすると費用的には新築のほうが良いのではと。
後ろに空いている土地があるので家族3人が住めるほどの家を
建てたほうが満足度が高い上に費用が安いのではという考えが出てきました。

専門家の皆様のご意見等お聞かせいただけると嬉しいです。

追伸:
実際に現場を見てみないとわからないことが多いと思います。
しかし、中立的なところでお伺いするメリットは有ると思いましたので
相談をさせていただきました。よろしくお願いいたします。

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2016年 4月16日
kamemokoさん

築37年ですと新耐震施行前ですかね。だとすれば市町村の耐震補助金が利用できます。

じっくり新築かリフォームかをご検討されたいのであれば、まず耐震診断してリフォーム費用の概算を出してみるのもよいかと思います。それから新築の場合の費用と比べてみてください。それには良い設計のパートナーを見つけるべきですね。

リフォーム費用は建物の状況により大きく異なります。経験上リフォームの場合のほうが安くなりますが、リフォーム内容、規模によっては新築と変わらない規模になることもあります。

私も昨年、木造2階建て築50年のアパートのフルリノベーションの設計をしましたが、躯体を残して解体しましたが躯体状況が著しく悪く、施主と相談して新築に替えた事例があります。そのケースではリフォーム費用と新築費用が同程度になりました。
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2016年 4月16日
初めまして 
【快適健康環境+Design】森建築設計と申します。
遠方ですが一般的なお答えお贈りします。

記入されている工事内容から考えると新築と同程度の費用がかかります。間取りを変更しながら耐震改修と断熱改修を行うとなると、構造体を残して内外仕上げを撤去しリノベーションするという工事になります。このような改修工事では新築より工事費が安くなる部分は基礎と構造体だけです。両者の工事費は合計すると200万円程度ですがこれがまるまる安くなるわけではありません。基礎工事は耐震改修工事で補強が必要となり、築37年だと構造体も半数程度を交換しなければいけないことが多いです。すると新築よりも安くなる金額は100万円に減少します。逆に新築より工事費が上がる部分が出てきます。解体工事です。解体工事は全体を撤去するよりも構造体を残す撤去は手間がかかるため50万円~100万円撤去費が上がるのです。これにより新築と同程度の工事費となってしまいます。

さて、森建築設計の最大の特徴は快適性を計算(定量的な数値)で確認しながら平面断面プランや造形デザインを整え、快適で健康で省エネで経済的でデザインされた建築をご提案していることです。竣工後には温湿度を実測することで住まい方アドバイスもしています。コスト面では住宅コスト解説の執筆もさせていただいており、またデザイン面でも神奈川建築コンクール受賞などありご満足いただけることと思います。

お時間のあるときにホームページやブログも是非ご覧ください。そしてホームページのなかの「相性診断」をお試しください。建築計画に対する方向性がどのくらい近いのか通りのか、3~4つの質問に答えていただくだけで、あなたと私の相性を診断できます。

【快適健康環境+Design】森建築設計
□横浜馬車道アトリエ
横浜市中区本町6-50-1
YCCヨコハマ創造都市センター内106
□川崎等々力アトリエ
川崎市中原区等々力17-5
電話:090-9134-2670
メール:info@mori-ken.com
ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/
ブログ
http://moriken1ro.exblog.jp/
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2016年 4月16日
石川県ですか・・・昨年能登に行きました!。能登島でイルカ見ましたよ!

先月、知り合いの設計事務所の仕事でkamemokoさんとほぼ同じ築年数の家のフルリフォームの仕事をいたしました。(現場は東京都)

●築35年で過去に2度のリフォームを行った家で延床25坪ぐらい。内部は全て解体。(外壁を残したのみ)間取りは全て変更して3DKへ。

内容
玄関ドア(レクサンド社製)・玄関の土間及びポーチを新設しタイル。フローリング(タモ材オイル仕上げ)、室内ドア(ツガ材)。サッシ(普通のアルミベアガラス)7カ所、それに伴う窓回りの解体と外壁の補修(外壁はモルタル)。キッチン、給湯器、ユニットバス、トイレ2カ所。外壁全塗装。基礎は下が土の布基礎でしたので配筋してコンクリート。屋根は既存のスレートの上に被せる重ね張り(野地合板は重ね張り)。ウッドデッキ(3畳ぐらい)。雨樋。階段(タモ材)。室内壁は塗装仕上げのドライウォール。キッチン横に造作カウンター天板はタイル。その他本棚造作。照明器具など・・・

室内は、新築そのものとなりました。

費用は、解体代なしで1900万円税込(約)となりました。解体はお客様の親戚が行ったので定かではありませんが、手壊しなのでおそらく100万円にはなっていると思います。もし100万円としても解体費込の2000万円。そして設計管理料となります。新築か建ちますね。

築35年の家でしたので、壁が曲がっていたり、家が少し傾いていたりで、その修正が大変で、且つお客様にとっても予期せぬ出費の連続でした。かなりの耐震補強はしたもの、足腰が基本的に弱っているいる人に強制ベルトを付けたような物です。一番大事な基礎を含む構造材が弱っています。昔の基礎は鉄筋が入ってない場合や入っていたとしても気持ち程度の笑ってしまうような物が殆どです。そんな基礎にいくら補強しても無駄ですよ。

今年も、能登に行く予定です!!千里浜と書くのかな??最高ですね!!

新築が良いと思いますよ。









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2016年 4月17日
はじめまして。

リフォームは、現状の建物の状態にもよりますが
もし、ローン減税などを考えている様でしたら、耐震診断や補強など後になってやろうとしても間に合わないことがあるので、慎重に考える必要があります。
愛着のある家で、「ここをこうしたい」とか、屋根裏を活かすとか、古い材料をアクセントとして見せるとか、イメージをしやすいのはリフォームですが、耐震や断熱性などを含めて、トータルで進めやすいのは、どちらかというと新築になるかもしれません。
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2016年 4月18日
我家も築40年弱になりますが、数年前にトイレの水洗化に伴い、トイレの改修工事を行い、次に風呂をエコキュートにし、洗面台を交換しました。
なるべくリフォーム費用を抑え、来るべき新築のために備えようという考えです。
なぜなら、屋根の葺き替え・キッチン・建具・耐震性・老朽化などを考えると、私はリフォームより新築の方がコストパフォーマンスが高いと考えるからです。
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2016年 4月28日
kamemoko さま

「既存住宅のリフォームか新築か」でお悩みとの事で、私の意見を記載してみます。的外れのようでしたら、申し訳ございません。

私は、奈良県で耐震診断や耐震改修の設計や施工を行なっております。
 kamemokoさまのお住まいは、昭和53年頃の建築ですので、現在の基準でいう、旧耐震の建物だと思われます。
 この様な場合、耐震性能について、現行の建築基準を1.0とすると、恐らく0.5から0.3付近の診断結果になりやすい傾向があります。それは、現在の新築の建物の50%から30%程度の耐震性能であると思われる結果という事になり、多額の資金を投じてのリフォームをお考えの際には、必ず耐震補強が必要となります。

 他の建築家の方々が記載されていますように、大規模リフォームを行うと、新築に近い金額になりますので、私は、ご希望を聞きながら、新築の案も一緒に進める場合もあります。計画案と見積は大変ですが、他社との比較を行いながらも、新築を選択される方の方が多い傾向にあると思います。
 特に、お客様が若い場合、その住まいに住む期間が長いので、費用対効果を考えるとそのような結果になっていると思われます。

 住まいの計画は、多くの方にとって、一生に一回の事ですので、非常に慎重に進める必要があり、依頼する建築家の選定も非常に難しいと思いますが、複数の方と話をして、気の合う建築家と一緒に考える事が大切だと思います。

一緒に「楽しい住まい」づくりが出来るといいですね。

お気軽にご相談下さい。
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