平屋戸建の以前和室だった14畳ほどの部屋を自分でリノベーションしています。
既存の天井を取り払い、現在屋根の野地板と45mm角の垂木がむき出しの状態です。ここに垂木の高さの通気層を作りそして最低でも100mm以上、できれば150mmくらいの断熱材を入れたいと思っているのですが、どのような骨組みを作って行ったら良いのでしょうか? 寒冷地なので断熱材はできるだけ厚くしたいと思っています。
私の考えでは、垂木の下に45mm角を母屋と平行に走らせ断熱材を詰め、その下にまた45mm角を垂木と平行に走らせ断熱材、また45mm角+断熱、の合計135mm (ようするに3層の45mm) を考えていますがどうでしょうか?
もしくは45mmを1層と90mを1層とも考えていますが90mm材は杉45角よりもかなり重いように感じ少し不安です。
野地板下の既存の45角垂木の層は通気層として確保したいのであくまでも断熱層は新規で既存垂木下につくことになります。
アドバイスがありましたら是非お聞かせください。
既存の天井を取り払い、現在屋根の野地板と45mm角の垂木がむき出しの状態です。ここに垂木の高さの通気層を作りそして最低でも100mm以上、できれば150mmくらいの断熱材を入れたいと思っているのですが、どのような骨組みを作って行ったら良いのでしょうか? 寒冷地なので断熱材はできるだけ厚くしたいと思っています。
私の考えでは、垂木の下に45mm角を母屋と平行に走らせ断熱材を詰め、その下にまた45mm角を垂木と平行に走らせ断熱材、また45mm角+断熱、の合計135mm (ようするに3層の45mm) を考えていますがどうでしょうか?
もしくは45mmを1層と90mを1層とも考えていますが90mm材は杉45角よりもかなり重いように感じ少し不安です。
野地板下の既存の45角垂木の層は通気層として確保したいのであくまでも断熱層は新規で既存垂木下につくことになります。
アドバイスがありましたら是非お聞かせください。