私が思うには2階建ての鉄骨のため補強はさほどむずかしくないと判断します。資料さえあれば対応は可能です。耐震補強計画と新築計画で土地が小さい場合同じ位置に柱や杭が重なります。新しい杭を打たないと新築の保険がききません。古い杭を全部抜くにはかなりなお金がかかります。設計資料が有れば再利用が可能です。私なら資料を元に正確に新築と耐震補強計画の両方計画案を提案してあげます。現実な工事費を比較を行い間違いのないお手伝いができます。そして、新築と改築の2案を比較しコスト面と使い勝手の面をコスト比較を具体化します。アバウトなお話しはふたをあけたら全く違うこと沢山起きています。それを下記に示す3Dスケッチで確かめてみませんか?それが、貴方様に一番よい方法を確実に掴むことに繋がるでしょう。メッセージをいただければ解りやすい特殊設計ポリシーを綴ったフューチャー・スタジオの12のお手伝いのレポートを無料でおくります。
【メッセージ】災害に強い特殊設計がテーマです。木造や鉄骨そしてRCにおいて特殊設計をしています。そして
二重債務をさせない家つくり実践しています。是非にお試しください。
ご要望のオンリーワンの自分空間を3Dスケッチで形にして確かめてみませんか?
1)判りやすいこと。図面は普通の方には理解が難しいです。
2)イメージがワクワクする。
3)出来上がりに差がありません。
お気に召さない限りスケッチまでは御代はいただきません。そして、後追いもいたしません。
こんな風にリアル・チックなスケッチですので家族全員が納得しえる家つくりプロセスです。
日当たりチェックの視覚化も多面的にできます。家族全員が納得できるスケッチ・プロセスです。
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https://sumika.me/p/works/7ded2b84dc662e3294c534d1336166d043d306c72)
https://sumika.me/p/works/7925fc5ca7f7d4921bddb9cbfc8ef36db4194b763)
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https://sumika.me/p/works/dcd933892f7857fcfb27e07e28dccf92e20e95ea代表作 早く早く真っ先に家に帰りたくなる癒しの空間です。
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https://sumika.me/p/works/daa51295eb7412707ce71db516d85c819832f70f予算チェックをしっかりと事前にし災害に強い家を手に入れましょう。
大地震災害による二重債務をしない家つくりについて
1)火山活動が盛んの中、大地震は想定外が多くなりました。
2)繰り返す大地震に一度もてばよいというのが日本の法律です。
3)繰り返し大地震がくると、耐震金物により木が裂けて目に見えないところで構造劣化がすすむ危険性があります。
外から見て確認できないから怖いものです。木が裂けない特殊設計で災害に強く、地震災害による二重債務を起こさせない特殊設計の家を作りましょう。
気が向きましたらまずはスミカでメッセージをくださいそしてその後判断に必要とされる資料等送ってみてはいかがでしょう。それではゴキゲンヨウ。